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NHK100分de名著ブックス 荘子 何もないことを遊ぶ
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NHK100分de名著ブックス 荘子 何もないことを遊ぶ

玄侑宗久(著者)

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NHK100分de名著ブックス 荘子 何もないことを遊ぶ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784140817056

NHK100分de名著ブックス 荘子

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商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2025/11/27

日本文化を学ぶ中で、日本人が大事にしてきたとされる無常観や遊びの感覚。その感覚を深めるにあたり、荘子をしっかり学びたいと思った。 「無用の用」という考え方に惚れ、荘子の本は昨年も読んだが、まだまだ掴み切れていない。今年は荘子をしっかりと読み込む決意を持って、荘子を扱う本を数冊手...

日本文化を学ぶ中で、日本人が大事にしてきたとされる無常観や遊びの感覚。その感覚を深めるにあたり、荘子をしっかり学びたいと思った。 「無用の用」という考え方に惚れ、荘子の本は昨年も読んだが、まだまだ掴み切れていない。今年は荘子をしっかりと読み込む決意を持って、荘子を扱う本を数冊手に入れた。 そして、学びたい偉人がそのシリーズにあるのなら、まずは「100分de名著」から。 著者の玄侑宗久氏は禅寺の僧侶である。実は日本の仏教、特に禅は道教、つまり老荘思想の影響を色濃く受けている。その歴史もこの本で納得。 本にはこう書かれている。 「遊とは、時間と空間に縛られない世界のことです」 なんとなくわかるけど、わからないこの感じが好きである。 さらに言及される「みずから」と「おのずから」の違い。荘子は徹底した受け身の感覚を美としている。いわゆる無常だ。西洋的な「自由(みずからによる)」と、東洋的な「自在(おのずからある)」の違い。どうやら「おのずから」をもっと深めていく必要がありそうだ。 この本を読んで、「自由」より「自在」という言葉を使っていきたいと思えた。

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2025/10/01

古代中国の思想家・荘子の著作『荘子』について、作家・禅僧の玄侑宗久氏が解説した一冊。私などは完全な初心者なので理解しきれない部分もありましたが、それでもそのエッセンスは伝わってきました。「一切をあるがままに受け入れるところに真の自由が成立する」というような考え方は現代生活へのアン...

古代中国の思想家・荘子の著作『荘子』について、作家・禅僧の玄侑宗久氏が解説した一冊。私などは完全な初心者なので理解しきれない部分もありましたが、それでもそのエッセンスは伝わってきました。「一切をあるがままに受け入れるところに真の自由が成立する」というような考え方は現代生活へのアンチテーゼでもありますね。関連本も掘ってみたいです。

Posted by ブクログ

2025/08/20

言葉というのはは中途半端で限界がある。なぜなら言葉を扱うのが意識だから。意識ではなく、「無意識」の方が色々なことをよく知っている。だから直感が大事。 無意識になるためには、反復練習しかない。何度も繰り返すことで無意識にできるようになる。そして身についたら理屈を忘れる。つまり忘れる...

言葉というのはは中途半端で限界がある。なぜなら言葉を扱うのが意識だから。意識ではなく、「無意識」の方が色々なことをよく知っている。だから直感が大事。 無意識になるためには、反復練習しかない。何度も繰り返すことで無意識にできるようになる。そして身についたら理屈を忘れる。つまり忘れること=本当に分かること。

Posted by ブクログ