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闇に香る嘘 講談社文庫
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闇に香る嘘 講談社文庫

下村敦史(著者)

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闇に香る嘘 講談社文庫

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/08/10
JAN 9784062934824

闇に香る嘘

¥946

商品レビュー

4

188件のお客様レビュー

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2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公は全盲の村上和久。確執のある娘との仲を修復したいという思いもあり、孫娘への腎臓の提供を申し出るもそれは叶わなかった。そこで自身の兄に頼むも、兄は検査さえも拒絶する。兄は満州から引き上げてきた残留孤児で、再会したときにはすでに村上は失明していた。そんな背景もあり、村上は次第に兄に対して疑念を抱き始める。果たしてこの男は本当に自分の兄なのだろうか。 そうして兄の素性を調べ始めた村上の周囲で、それを妨害しようとする謎の勢力が動きだす。 主人公が全盲ということもあり他のミステリー以上にもどかしく、読者自身も先の見えない迷宮に迷い込んだような感覚に陥る。また伏線が巧妙に張られており、それが最後に回収される様が気持ちいい。

Posted by ブクログ

2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全盲の男性が主人公というのも珍しいと思って読み始めたが、全盲ゆえに、日常の出来事も「本当のこと」なのかわからないという、設定を上手く生かした構成になっていた。書店の売り文句で、衝撃のラストとなっていたので期待が大きくなり過ぎたのはあるが、最後は心温まる終わり方となり、いい作品だったと思う。

Posted by ブクログ

2026/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダークな雰囲気の割には全てが丸く収まったなという感じ。個人的には良かったけれど、肩透かしを喰らったと思う人もいるかも知れない。 「見えない」世界の中で、疑心暗鬼になる恐怖はきっと当事者にしかわからないだろうと思う。

Posted by ブクログ

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