商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784093965378 |
- 書籍
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九十歳。何がめでたい
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九十歳。何がめでたい
¥1,320
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商品レビュー
3.7
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時間をおいてまた佐藤氏の本に触れる。『血脈』以来だ。 佐藤氏と私にはとんでもなく年の差はあるが、この本に書かれている佐藤氏の言いたいこと、感じていることがよくわかるのだ(特に腹立たしいと思っていること) 作中では混迷している現代の流行やモラルに疑問を持ったり嘆いたり、私自身で...
時間をおいてまた佐藤氏の本に触れる。『血脈』以来だ。 佐藤氏と私にはとんでもなく年の差はあるが、この本に書かれている佐藤氏の言いたいこと、感じていることがよくわかるのだ(特に腹立たしいと思っていること) 作中では混迷している現代の流行やモラルに疑問を持ったり嘆いたり、私自身では言語化できない想いを佐藤氏が力強く代弁してくださっている。 その佐藤氏が亡くなってしまった。これから先、こんなに熱くユーモラスにこの世を論じてくれる人はもう現れないだろう。あれやこれやと口うるさい世の中に負けず忖度もせずペンでこの世と向き合い続けた戦士に哀悼の意を表したい。
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「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子著、小学館、2016.08.06 222p ¥1,296 C0095 (2026.08.06読了)(2026.07.31借入)(2016.12.26/11刷) 【目次】 こみ上げる憤怒の孤独 来るか?日本人総アホ時代 老いの夢 人生相談回答者失格...
「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子著、小学館、2016.08.06 222p ¥1,296 C0095 (2026.08.06読了)(2026.07.31借入)(2016.12.26/11刷) 【目次】 こみ上げる憤怒の孤独 来るか?日本人総アホ時代 老いの夢 人生相談回答者失格 二つの誕生日 ソバプンの話 我ながら不気味な話 過ぎたるは及ばざるが如し 子供のキモチは 心配性の述懐 妄想作家 蜂のキモチは お地蔵さんの申子 一億論評時代 グチャグチャ飯 覚悟のし方 懐かしいいたずら電話 思い出のドロボー 思い出のドロボー(承前) 悔恨の記 懐旧の春 平和の落し穴 老残の悪夢 いちいちうるせえ 答は見つからない テレビの魔力 私なりの苦労 私の今日この頃 おしまいの言葉 ☆関連図書(既読) 「血脈(上)」佐藤愛子著、文藝春秋、2001.01.10 (「BOOK」データベースより) 御年九十二歳、もはや満身創痍。ヘトヘトでしぼり出した怒りの書。全二十八編。
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●感想 とにかく、「逃げてはいけない!戦わねば!」という意気込みがすごい。クラスに臭いがきついひとがいるという相談には、直接言え!イタズラ電話へイタズラ電話で仕返し!お金を騙し取られたけれど…という話…などなどパワフルな武勇伝がかかれている。時代が違うなと思うところはあったけれど...
●感想 とにかく、「逃げてはいけない!戦わねば!」という意気込みがすごい。クラスに臭いがきついひとがいるという相談には、直接言え!イタズラ電話へイタズラ電話で仕返し!お金を騙し取られたけれど…という話…などなどパワフルな武勇伝がかかれている。時代が違うなと思うところはあったけれど、楽しく読めた。 ●本概要 その一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。 自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。 自ら災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越えて生きて来た佐藤さんだからからこそ書ける緩急織り交ぜた文章は、 人生をたくましく生きるための「金言」も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残ります。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。
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