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九十歳。何がめでたい
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九十歳。何がめでたい

佐藤愛子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784093965378

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みんなの感想まとめ
  • 九十歳の人生哲学
  • 暴れ猪のエッセイ
  • 年齢を重ねる喜び
  • 時代の進歩への疑問
  • 深い共感を呼ぶ言葉
  • ユーモアと鋭い視点
  • 人生の艱難辛苦を描く
  • 若者への温かな叱責
  • 心に響くメッセージ
  • 佐藤愛子の独自視点

人生のさまざまな苦難や悩みを乗り越え、90歳を迎えた著者が贈るエッセイは、読者に深い共感と気づきを与えます。著者は自らの経験を通じて、時代の変化や進歩に対する鋭い視点を披露し、物事の本質を問いかけます。彼女のユーモアあふれる語り口は、日常の不満を軽やかに描きつつ、心に響くメッセージを届けます。特に「進歩とは人間の精神力である」という考え方は、多くの人に勇気を与え、今を大切に生きることの重要性を再認識させてくれます。著者の人生観を通じて、年齢を重ねることへの楽しみや希望を感じられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/09

当時93歳の人の著者、エッセイってどんな感じかと開いたら口が悪い笑 歳を重ねると上品というか、気品に満ちるのかと思っていたけど今の自分と変わらないような砕けた口調で面白いし親しみも湧いた。 同時に当時の佐藤さんの時代の生き方、考え方が苦しいものもあれば(男尊女卑的な)あっけらかん...

当時93歳の人の著者、エッセイってどんな感じかと開いたら口が悪い笑 歳を重ねると上品というか、気品に満ちるのかと思っていたけど今の自分と変わらないような砕けた口調で面白いし親しみも湧いた。 同時に当時の佐藤さんの時代の生き方、考え方が苦しいものもあれば(男尊女卑的な)あっけらかんとした考えに救われて現代が何事も配慮を考えすぎなのかなとか思ったり。 クスッとする中にもちょっと気になる一文があったり。 特に印象に残ったのは、女性の社会進出が進んだ現代、知的になったはずなのに強さ、自立心が抜け落ちてる気がするっていうのがハッとさせられたなぁ。自分も働いて自立して、男性と結ばれなくても生活できてて、幸せなのにどこか自立心がかけてるというか、これでいいのか。って自問自答しちゃうんだよねぇ

Posted by ブクログ

2026/09/05

【ガタガタ言うな!】 自由で、おおらかで、言いたいことをまっすぐに言う人。みんなが何かにとらわれて遠慮して生きているからなのか、「こんなふうに生きたい」と憧れる。老いていく時間自体は全員に平等だけど、精神的な老い方は人それぞれ。世の中に小言を言いながらも、自分らしく生きていけるっ...

【ガタガタ言うな!】 自由で、おおらかで、言いたいことをまっすぐに言う人。みんなが何かにとらわれて遠慮して生きているからなのか、「こんなふうに生きたい」と憧れる。老いていく時間自体は全員に平等だけど、精神的な老い方は人それぞれ。世の中に小言を言いながらも、自分らしく生きていけるって、幸せだよね。

Posted by ブクログ

2026/09/04

映画を見た後、元となったエッセイを読みたいと手に取ってみた。小説はほとんど読まないので、著者の本は本書が初めてである。 大正生まれの著者の語りに、同じく大正生まれだった今は亡き祖母を思い出す。痛快な切れ味の語りになつかしさを覚えた。単語や言い回し一つ一つに愛おしさを感じる。それは...

映画を見た後、元となったエッセイを読みたいと手に取ってみた。小説はほとんど読まないので、著者の本は本書が初めてである。 大正生まれの著者の語りに、同じく大正生まれだった今は亡き祖母を思い出す。痛快な切れ味の語りになつかしさを覚えた。単語や言い回し一つ一つに愛おしさを感じる。それはおそらくおばあちゃん子だったからだと思うが、そうでなくとものんびりとしていてすくっと笑える、おだやかな気持ちにさせてくれる一冊だろう。 ”我利我利亡者”という言葉を辞書で見つけてから、この単語を実際に使っている人に会ってみたいと思っていたのだが、ついにこの本で出会えるとは!内心小躍りしたい心境であった。

Posted by ブクログ

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