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その島のひとたちは、ひとの話をきかない 精神科医、「自殺希少地域」を行く
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その島のひとたちは、ひとの話をきかない 精神科医、「自殺希少地域」を行く

森川すいめい(著者)

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その島のひとたちは、ひとの話をきかない 精神科医、「自殺希少地域」を行く

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2016/06/24
JAN 9784791769315

その島のひとたちは、ひとの話をきかない

¥1,980

商品レビュー

4.2

83件のお客様レビュー

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2026/05/07

自殺希少地域を扱っている本で、統計的な話とか定量調査的な傾向に言及があるのかなと思ったが、そこは別の方の研究に簡単に触れるくらいだった。その研究を踏まえて、著者の森川すいめいさんが実際にその地域を歩いて何を感じたかを本当に一人称で語っている。 なので、客観的でエビデンスを感じる...

自殺希少地域を扱っている本で、統計的な話とか定量調査的な傾向に言及があるのかなと思ったが、そこは別の方の研究に簡単に触れるくらいだった。その研究を踏まえて、著者の森川すいめいさんが実際にその地域を歩いて何を感じたかを本当に一人称で語っている。 なので、客観的でエビデンスを感じるというよりは、あくまで筆者の主観による。けれども、精神科医としてのご本人の経験もあって、感覚的、直感的に「こういうところが大事なんだろうな」というのはよく伝わる。 「お互いに助け合う」ということは言葉で言うとかなりざっくりしてしまうけれど、そのあり方はいろんなレイヤーがあり、軽いけれどしっかりつながる、そういうつながり方が自殺希少地域にはあるのだろうと思った。 それから自分としては、都市部ではなく地方での人のあり方にやっぱり興味関心がある。過疎化が進んでも地方には人が残るわけで。そのときにその地域をいかに過ごしやすい場所にできるかという観点で、自殺希少地域の人々のあり方をよく見る価値があるのかもしれないとも思った。

Posted by ブクログ

2026/04/08

プライバシーの無さ、押し付けの善意といった嫌な面もかなりありそうだが、多少のおせっかいをされないとゆるい繋がりが持てないのも然りと感じた

Posted by ブクログ

2026/04/05

対話の重要性が伝わった。はっとさせられる言葉が沢山あったが、特に「自分が助けたいから助ける」という考え方が印象に残った。自分自身も、誰か困っている人がいたとき、「助けるのが本人にとって本当に良いことなのか」などと考えてしまい、動けないことがある。情けは人の為ならずとも言うので、今...

対話の重要性が伝わった。はっとさせられる言葉が沢山あったが、特に「自分が助けたいから助ける」という考え方が印象に残った。自分自身も、誰か困っている人がいたとき、「助けるのが本人にとって本当に良いことなのか」などと考えてしまい、動けないことがある。情けは人の為ならずとも言うので、今後は自分がしたいと思ったことを大切にしていきたい。

Posted by ブクログ

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