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本屋さんのダイアナ 新潮文庫
781円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784101202426 |
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本屋さんのダイアナ
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本屋さんのダイアナ
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商品レビュー
4.3
450件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
児童文学のような、素敵な作品だった。 大きい穴とかいてダイアナといういわゆるキラキラネームを持ち、絵に描いたようなTHEギャルといった母と二人で暮らす少女ダイアナ、上品で育ちのいい何も不自由しない家庭で育った彩子。 正反対のような存在の少女の二人の10年間が描かれている。 ダイアナより彩子の方が良い環境・良い家庭すばらしい両親の元で育っていると多くの人は思うだろう。 それでも、なにをかもをもっていても、彩子はダイアナがうらやましい。 もちろんダイアナも彩子がうらやましい。自分にないものを持っているお互いをずっときらきらした存在だと感じ、大切にしている。 そんな二人だったがある日仲違いし、そのまま仲直りをすることもなく中学・高校と時は流れていく (仲直りのチャンスはきっと御影につぶされてしまったのだろう、とも思うが彼女は彼女で親が彩子の家庭へ心酔していた被害者であった為、はっきり彼女だけが悪いとも言い難いな、と複雑な気持ちになっている) 少女から大人になるにしたがって、彩子はもう大人に守ってもらえないことを知り傷つく。そのことを忘れようと本当にしたかったことではないようなことばかりをし、深みにはまっていく。 ダイアナは小さいころは嫌でしょうがなかった自分の母の強さ、そして素晴らしかったことを大人になってから知る。 さらに、切望していた失踪した父親との再会、さぞ感動的な再開なのだろうと期待が膨らんだところにがっかりするような展開が待ち受けていたが、そんなこともあったからか、自然とあまりショックではなかったし爽やかささえあった。 再び道が交わった二人の未来が素晴らしいものとなることが確信できる終わりでとてもさわやかな気持ちで読み終えた。
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※このレビューにはネタバレを含みます
女の子の友情って最強で難しい。 歳を重ねるにつれて昔の様な関係性になりたくてもプライドが邪魔をして戻れないダイアナと彩子のもどかしさにとても共感した。 成長を経て、また昔の様に戻れたであろう2人の姿を感じて前向きな気持ちになれて読了! 私は赤毛のアンのシリーズや他に出てくる児童書を読んでいた様な子供ではなかったので、これを機に読んでからまたこの本を読んでみたいと思う 柚木さんの作品での男性像にはいつも特徴がある様な気がする。 こちらの気持ちに気付いていながらも、平気で裏切る(女性としては裏切られた気持ちになっている)人。だけれどもいい人だから、憎めない。そんな経験が自分にもあるから苦い気持ちになる。
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うーん普通。長い笑。途中までは面白かったけど長い。あと、なんというかいい子達なのはわかるんだけど、賢い子というのも分かるんだけど私と境遇が違くて色々共感出来なかった。
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