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自分の時間 1日24時間でどう生きるか
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自分の時間 1日24時間でどう生きるか

アーノルド・ベネット(著者), 渡部昇一

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自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2016/05/11
JAN 9784837957645

自分の時間

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商品レビュー

3.6

128件のお客様レビュー

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2024/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

時間の使い方について目を覚ませと語りかけてくる。100年以上前に書かれた本であるが、書いてある内容、取るべき手段は現代の時間管理術の本と変わらないということに驚く。時代も国も違うので細部には理解が難しいこともそりゃあるが、少し想像力を働かせれば頷ける内容ばかり。 1日は皆、平等であり、工夫や自分に心と向き合い、内省の時間を取り、思考を深める。簡単なことから手を付け、自分の興味のあるところを出発点とする。週に7時間で生まれ変わるための時間になるとしたら、やれない人はいないはず。

Posted by ブクログ

2024/08/27

日常生活の質を高めるための具体的なヒントを与えてくれる本。 【自分の時間を効率的に使うために出来ること】 •週3回の夜の90分間に何か精神の向上になるような意義のあることを、継続してやってみる →精神の向上、自分磨き(日常を充実させるために「自分をアップデートすること」)になる...

日常生活の質を高めるための具体的なヒントを与えてくれる本。 【自分の時間を効率的に使うために出来ること】 •週3回の夜の90分間に何か精神の向上になるような意義のあることを、継続してやってみる →精神の向上、自分磨き(日常を充実させるために「自分をアップデートすること」)になることとは? →読書する、新しいことにチャレンジする、外見を磨く、時間の使い方を見直す、感情ジャーナルをつける 上記を週に3回夜の90分間実施する

Posted by ブクログ

2024/08/08

原書は1908〜1920年頃に出版されたとのこと。内容は普遍的なものも多いが、やはりちょいちょい歴史を感じる部分も多い。これ系の本を読み慣れている人向けかも。慣れてなければ近年書かれた類似の書籍の方が読みやすい。

Posted by ブクログ

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