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空飛ぶ広報室 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2016/04/12 |
| JAN | 9784344424548 |
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空飛ぶ広報室
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空飛ぶ広報室
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商品レビュー
4.5
258件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2026/3/12 読了 目標を失った自衛官、広報室の面々、報道する側の面々が織りなすお話し おもしろかった そして、自衛隊の仕組みやら面倒くささを感じることができた。 3.11後の話しは、目頭が熱くなり、電車内で読んでいたので必死に我慢した 楽しく読み進めることができました
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こんなにキャラ立ちする物語を描けるのがすごい、とにかく物語として面白かった。 そして、小説のアイデアが空自からの声かけによるものだと言うのに驚きだった。 私はミリタリーが好きで、自衛隊も好きである。(この表現が正しいかはわからないけど) 自衛隊の存在意義や高潔さについては疑うべ...
こんなにキャラ立ちする物語を描けるのがすごい、とにかく物語として面白かった。 そして、小説のアイデアが空自からの声かけによるものだと言うのに驚きだった。 私はミリタリーが好きで、自衛隊も好きである。(この表現が正しいかはわからないけど) 自衛隊の存在意義や高潔さについては疑うべくもないと無意識に考えていたが、改めてこの小説を読んで、自衛隊というものに対して好意的な感情を持っていない人は多くいることに目を向けるきっかけになった。あからさまに嫌い、ではなくともなんとなく怖い、遠いもの、同じ人として見ていない、というような無関心に近いような立場も含めて。 自衛隊、そこで働いている人を人として意識して見たことがあるか、これは自衛隊に限らず、公の組織全てに言えるかもしれない。 消防や救急、警察は身近だとしても、社会インフラに関わる様々な公の人に対して、同じ市民として向き合っているのか、考えさせられた。
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自衛隊エンタメといえば有川浩。この小説はしっかりとした取材に基づいて登場人物のモデルもあってということだが、テレビ局も絡めて面白い話になっている。ラブコメ度合いを抑えめにしているのが安っぽい感じにならずにリアル感が少し増してよかったのかもしれない。 ベテラン広報官の比嘉、報道局の...
自衛隊エンタメといえば有川浩。この小説はしっかりとした取材に基づいて登場人物のモデルもあってということだが、テレビ局も絡めて面白い話になっている。ラブコメ度合いを抑えめにしているのが安っぽい感じにならずにリアル感が少し増してよかったのかもしれない。 ベテラン広報官の比嘉、報道局の柚木といった脇役陣もいいが、主人公の元パイロットの空井とTVディレクターの稲葉はエンタメドラマにピッタリのイメージ。ドラマ化で綾野と新垣というコンビはなるほどだけど、自分の世代からすると、鈴木保奈美と織田裕二かなぁ。 最終章まで書いたところで東日本大震災があって、その章を加えたとのこと。被災地での自衛隊の取り組みをリアルに描いて自衛隊としても特別な小説になったという。軽く読めて重く受け止められる。特別なエンターテイメント小説。
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