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鎌倉幕府と朝廷 シリーズ日本中世史2 岩波新書1580
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784004315803 |
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鎌倉幕府と朝廷
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鎌倉幕府と朝廷
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
幕府と朝廷の相互依存関係を詳述することにより、鎌倉時代の権力構造を丁寧に説明する通史である。 鎌倉時代は、幕府権力が圧倒する武士の世とは言い切れない。確かに承久の乱に勝利した幕府は後鳥羽院を追放したが、実朝亡き後の将軍は朝廷から招いているのである。 また、後に皇統が分裂した時、持...
幕府と朝廷の相互依存関係を詳述することにより、鎌倉時代の権力構造を丁寧に説明する通史である。 鎌倉時代は、幕府権力が圧倒する武士の世とは言い切れない。確かに承久の乱に勝利した幕府は後鳥羽院を追放したが、実朝亡き後の将軍は朝廷から招いているのである。 また、後に皇統が分裂した時、持明院、大覚寺の両統とも幕府の後押しを求めたが、結果として幕府に叛旗を翻す後醍醐天皇が即位することとなった。 武家政権と朝廷の複雑な関係を知るには良い本である。
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鎌倉幕府による裁判が初耳で納得。この時代の相続では、後の長子に全てが相続するのとは違って他のこどもたちにも相続するようになっていたため、相続トラブルの調停が重要だったそうだ。御家人たちの生活基盤がゆらいでくることによって鎌倉政権も変わってきたのだろう。
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源平合戦のころから鎌倉幕府滅亡までの150年余りを1冊の新書でたどります。 やはりこの時期の一番の不思議は北条氏で、実質的に日本の最高権力者で天皇家の後継問題にも口出しする(口出しさせられた)ほどの権力を持っているのに、鎌倉幕府内でも将軍に次ぐNo2な上に朝廷の官位はものすごく低...
源平合戦のころから鎌倉幕府滅亡までの150年余りを1冊の新書でたどります。 やはりこの時期の一番の不思議は北条氏で、実質的に日本の最高権力者で天皇家の後継問題にも口出しする(口出しさせられた)ほどの権力を持っているのに、鎌倉幕府内でも将軍に次ぐNo2な上に朝廷の官位はものすごく低いという、それでOKと思った得宗の判断ポイントは何だったのか、とても興味があります。 現代でも田中角栄のように公職についてなくても闇将軍で実質No1という人はいましたが、世襲は出来ませんでしたからね。 この本ではこの点について最後のあとがきで少しまとめてあるのが参考になりました。
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