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リリーのすべて ハヤカワ文庫NV
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リリーのすべて ハヤカワ文庫NV

デヴィッド・エバーショフ(著者), 斉藤博昭(訳者)

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リリーのすべて ハヤカワ文庫NV

1,012

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784150413767

リリーのすべて

¥1,012

商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2025/02/10

2016/3/22 映画「リリーのすべて」を見ました。 原作は 未だ読んでいません。 詳細は、「パそぼのあれこれフリーク:Part2」をご覧ください。  → https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/4acdcf67156ede990...

2016/3/22 映画「リリーのすべて」を見ました。 原作は 未だ読んでいません。 詳細は、「パそぼのあれこれフリーク:Part2」をご覧ください。  → https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/4acdcf67156ede9909ea9b9530a77491

Posted by ブクログ

2024/05/11

かなり面白かった。私が思う「純愛」に1番近い話だと思った。グレタはアイナーの事を本当に愛してた事が伝わるし、アイナーもグレタの事を信じる事で、変わっていく自分を受け入れたのだと思った。単純なトランスジェンダーの話と油断していたが、結構好みの恋愛小説で驚いた。 読み終わった後、アイ...

かなり面白かった。私が思う「純愛」に1番近い話だと思った。グレタはアイナーの事を本当に愛してた事が伝わるし、アイナーもグレタの事を信じる事で、変わっていく自分を受け入れたのだと思った。単純なトランスジェンダーの話と油断していたが、結構好みの恋愛小説で驚いた。 読み終わった後、アイナーの名前で検索をかけたところ、「インターセックス」や「性分化疾患」という言葉を知った。これらにまつわる問題はかなり複雑で、同じと捉えられやすいLGBTとは、問題視する論点が全然違う。そのような学びもあり、読んで良かった。

Posted by ブクログ

2024/05/11

妻グレダに感情移入してしまった為かリリーへと変貌を遂げていく夫アイナーの決断に少し苛立ちを感じてしまった。しかし、リリーは心が認識している人格(性)を「ありのまま」に生きようとしただけであり、体も女性として生まれていたらその選択も身勝手に思わなかったのかなと複雑な気持ちになった。...

妻グレダに感情移入してしまった為かリリーへと変貌を遂げていく夫アイナーの決断に少し苛立ちを感じてしまった。しかし、リリーは心が認識している人格(性)を「ありのまま」に生きようとしただけであり、体も女性として生まれていたらその選択も身勝手に思わなかったのかなと複雑な気持ちになった。精神と肉体の齟齬に苦しむリリーに私も心が侵食されそうになった。

Posted by ブクログ