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終わらない歌 実業之日本社文庫
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終わらない歌 実業之日本社文庫

宮下奈都(著者)

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終わらない歌 実業之日本社文庫

652

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784408552620

終わらない歌

¥652

商品レビュー

3.9

38件のお客様レビュー

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2026/01/17

よろこびの歌が沁みたので迷わず購入。20歳に成長したクラスメイトそれぞれに気持ちの揺らぎや葛藤があって、みんな応援したくなります。そして何と言っても、前作から2年経った千夏と玲の関係や選んだ道に興味深々。上手くいかないことがあっても希望が感じられ、前を向かせてくれる読後感です。

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2025/11/22

『よろこびの歌』の続編。 あれから3年、二十歳になった主人公たち。 それぞれ皆、自分で選んだ進路で日々頑張っている。 しかし、本当に自分が「やりたい」と思っていることは何なのか、私の「やりたい」の根源は何なのか。 夢に向かって努力しているはずが、いつしか迷いの中に突入し、自分の...

『よろこびの歌』の続編。 あれから3年、二十歳になった主人公たち。 それぞれ皆、自分で選んだ進路で日々頑張っている。 しかし、本当に自分が「やりたい」と思っていることは何なのか、私の「やりたい」の根源は何なのか。 夢に向かって努力しているはずが、いつしか迷いの中に突入し、自分の気持ちにさえ疑いを向ける。 そんな不安定な時期に、人との出会いが、その人の生き様が、そして音楽が……… 彼女たちの本当の気持ちを揺さぶり、光を当てる。 真の自分の気持ちに目覚めた時の突破力は清々しい。 最終章は著者の手を離れ、主人公たちが想いを爆発させ、勝手に突き進んでいったのではないか。 自分が生きる「意味」を、自らの手で作り上げていくために。 そう思わせる、生きた、熱が吹きつけてくるような、エネルギーの塊のような一冊だった。

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2025/02/24

前作をすっ飛ばしてこちらから読んでしまうミスを犯したため、本当はもっと評価が高かったかもしれない。 前作登場人物達のその後。あまりスポットライトが当たらなかった人物にもフォーカスされる。やはり葛藤を抱えつつも少しずつ前に進んでいく姿を描くのだけれど、今作は皆進む道がある程度決...

前作をすっ飛ばしてこちらから読んでしまうミスを犯したため、本当はもっと評価が高かったかもしれない。 前作登場人物達のその後。あまりスポットライトが当たらなかった人物にもフォーカスされる。やはり葛藤を抱えつつも少しずつ前に進んでいく姿を描くのだけれど、今作は皆進む道がある程度決まった中での葛藤なので前作とはまた違った形。年齢が少し近づいた分、ああ、わかるなあ、という感情も多くなった。 終盤は中々超展開。だけどああいう夢に突き進んでいくような展開、描写は好きです。みみに味があるっていう考え方、大事にしたい。

Posted by ブクログ