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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫
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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫

清武英利(著者)

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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/08/22
JAN 9784062816090

しんがり 山一證券最後の12人

¥990

商品レビュー

3.9

106件のお客様レビュー

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2026/02/02

読みやすく面白かった。サラリーマンとして、誰に何を言われても悪いことはできないと肝に銘じました。 一方で、元会長の心情など、ここはどうだったの?と疑問が残る箇所があるのはドキュメンタリーの宿命か。

Posted by ブクログ

2025/09/04

バブルの頃を、懐かしいと思う自分を意識した。 明らかに異常だったのに、社会全体が虚構に気づかず沸いていた。 その異常さがわかった今では「もう一度あの頃を」とは思わない。 ただ、そのころの気持ちが「わかる」のである。 あの頃の個人の根拠のない自信とか慢心とか、社会全体の雰囲気とか。...

バブルの頃を、懐かしいと思う自分を意識した。 明らかに異常だったのに、社会全体が虚構に気づかず沸いていた。 その異常さがわかった今では「もう一度あの頃を」とは思わない。 ただ、そのころの気持ちが「わかる」のである。 あの頃の個人の根拠のない自信とか慢心とか、社会全体の雰囲気とか。 普段意識しない時の流れによって、事象も文化もそして意識も現在とは隔離されていく。 バブルははじけ、個人は虚構のがれきの上で傷ついた自尊心とともに生活しつづけたけれど、より大きな虚構を構築していたひとたちはそのがれきを大きな困難を伴いつつ処理していたのだ。そして、いつの社会でも、「うまくやる人」と「貧乏くじを引く人」がいる。これは時のながれでも隔離されない現象だ。

Posted by ブクログ

2025/08/25

山一證券破綻の真相を究明し、最後まで働き抜いた人たちの物語。サラリーマンの悲哀、嫌らしさ、そして清々しさを感じられる職員まで描かれている。 サラリーマン必読の一冊。

Posted by ブクログ