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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫
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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫

清武英利(著者)

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しんがり 山一證券最後の12人 講談社+α文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/08/22
JAN 9784062816090

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しんがり 山一證券最後の12人

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商品レビュー

3.9

108件のお客様レビュー

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2026/05/02

山一證券といえば社長の号泣会見くらいしか知らなかったが、その裏にこんな顛末があったとは思わなかった。 違法であることは間違いない。ただ、当時はコンプライアンスという言葉も今ほど浸透しておらず、証券会社の中では「会社の論理」として黙認され、乗り切れてしまっていた部分もあったのだと...

山一證券といえば社長の号泣会見くらいしか知らなかったが、その裏にこんな顛末があったとは思わなかった。 違法であることは間違いない。ただ、当時はコンプライアンスという言葉も今ほど浸透しておらず、証券会社の中では「会社の論理」として黙認され、乗り切れてしまっていた部分もあったのだと思う。だが、バブル崩壊によって株式市場が暗黒の時代に入り、それまで隠されていたものが一気に露呈した。まさに過渡期の出来事だったのだと感じた。 また、組織内の「貸し借り」の感覚も印象に残った。「あの人に引き上げてもらったから」「この部署には世話になったから」という力学は、今の大企業でも決して珍しくない。もちろん、他人や他法人のお金を使ってそれをやっている以上、許される話ではまったくない。けれど、会社の論理や恩義が判断を歪めていく怖さは、他人事ではないと感じた。 一方で、この本の主役は、やはり「しんがり」たちの活躍だと思う。主犯と思われる人たちにも温情の念を持ちながら、時には怒りをこらえ、それでも一企業人としてヒアリングに徹し、裏方に徹する。その姿があまりにもかっこよかった。 会社員として働いていると、泥臭い仕事を黙々とやれる人のすごさが少し分かる。派手ではないし、必ずしも評価されるわけでもない。けれど、そういう人ほど本当にかっこいい。 遠い過去の金融事件ではなく、組織で働く人間にとって今も地続きの物語だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/03/30

人生、なんとかなるんだなぁ。 突然、自分の職場がつぶれるのは、どんな感覚だろう。 ギョウカンの皆さんが、それぞれに信念を持っていて、素敵。私は、菊野さんが好きだった。 サラリーマンに、勇気をくれる気がする、一冊。

Posted by ブクログ

2026/02/02

読みやすく面白かった。サラリーマンとして、誰に何を言われても悪いことはできないと肝に銘じました。 一方で、元会長の心情など、ここはどうだったの?と疑問が残る箇所があるのはドキュメンタリーの宿命か。

Posted by ブクログ

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