- 新品
- 書籍
- 書籍
日本語臨床の深層(3) 北山修著作集-自分と居場所
4,180円
獲得ポイント38P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩崎学術出版社 |
発売年月日 | 1993/09/20 |
JAN | 9784753393145 |
- 書籍
- 書籍
日本語臨床の深層(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本語臨床の深層(3)
¥4,180
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
【目次】 はじめに 1 位置づけの中間性と役割の両面性 開業医という現場 2 開業精神療法―とくにその即物的交流について 3 治療の最小単位として 4 横になることについて 5 構造と設定 「わたし」と移行危機 6「ありがとう」と言えない―ある青年 7移行期としての思春期...
【目次】 はじめに 1 位置づけの中間性と役割の両面性 開業医という現場 2 開業精神療法―とくにその即物的交流について 3 治療の最小単位として 4 横になることについて 5 構造と設定 「わたし」と移行危機 6「ありがとう」と言えない―ある青年 7移行期としての思春期 8 性の発達と移行 自分と居場所 9「エディプス三角」とこれを語る言葉 10 三角関係に向けて 11「自分」と呼ばれるもの 12「自分」と「自分がない」 文化という培地 13 虚と実の心理学 14 移行期における<わたし>の危機 15 文化と精神療法 著者個人史 あとがき
Posted by
<自分と居場所>ね。 面白かったです。土居先生も言っている「自分がない」の話とかがされていた。 北山先生はウィニコット派みたいだから、そっからのアプローチって感じでした。 11・12章辺りがよかった。 メモしたよ!
Posted by