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希望の地図 3・11から始まる物語 幻冬舎文庫
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希望の地図 3・11から始まる物語 幻冬舎文庫

重松清(著者)

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希望の地図 3・11から始まる物語 幻冬舎文庫

737

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/02/10
JAN 9784344423084

希望の地図

¥737

商品レビュー

3.9

43件のお客様レビュー

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2026/03/10

東日本大震災のドキュメンタリー小説 地域の人たちが本当に必要な情報を伝えないといけないという使命をもって放送していた「りんごラジオ、毎日の発行を止めてはいけないという使命にかられて、輪転機が使えなくなったことからやむなく壁新聞を作る「石巻市日日曜新聞」… 水族館の大事に育てて...

東日本大震災のドキュメンタリー小説 地域の人たちが本当に必要な情報を伝えないといけないという使命をもって放送していた「りんごラジオ、毎日の発行を止めてはいけないという使命にかられて、輪転機が使えなくなったことからやむなく壁新聞を作る「石巻市日日曜新聞」… 水族館の大事に育てていたお魚が被害にあっても失ったことを悲しいなんて言えないとか 死骸を片付けることがどんなに苦しいことか 本が津波で流されてしまった図書館に他の県から本が送られてきて再開することも 復興に文化も必要であると思った人たちが生き残った使命で動く 止まっていた鉄道が走るとか閉まっていたお店が開くとか 簡単ではないがそこには未来につながる希望が少しずつみえてくる 中学生からみんな大人に読んで欲しい

Posted by ブクログ

2024/09/14

今まで読んできた震災文学が誰かを失うという視点から書いたものだったのに対して、今回は震災後の[復興]をメインにしている小説だった。 津波、原発事故、避難所生活 2011年の私がテレビで見ていた生活が、より質量を伴って眼前に現れる 絶望とは?希望とは? 大自然の前の人間の余りの無...

今まで読んできた震災文学が誰かを失うという視点から書いたものだったのに対して、今回は震災後の[復興]をメインにしている小説だった。 津波、原発事故、避難所生活 2011年の私がテレビで見ていた生活が、より質量を伴って眼前に現れる 絶望とは?希望とは? 大自然の前の人間の余りの無力さ、それでも這いつくばって未来へ進んで行かなければならない残酷さ、震災の後のリアルな部分が描かれていた どんな困難が目の前に現れても諦めない人たちを見た中学生の少年は、自分を彼らに重ね、成長していく 震災後、被災地とは何か、被災者とは何か、その定義を問われている気がした

Posted by ブクログ

2024/07/27

登校拒否中の中学生が、知り合いの記者と一緒に東日本大震災の被災地を訪ねた。現地の被災と復興の問題に向き合い、自分の立場とこれからに対して行動を一歩始めた話。ノンフィクションとフィクションがからみあって、震災から13年経った今、実在したら彼はどんな人生を生きてきたか(答えは書かれて...

登校拒否中の中学生が、知り合いの記者と一緒に東日本大震災の被災地を訪ねた。現地の被災と復興の問題に向き合い、自分の立場とこれからに対して行動を一歩始めた話。ノンフィクションとフィクションがからみあって、震災から13年経った今、実在したら彼はどんな人生を生きてきたか(答えは書かれてない)が気になった。

Posted by ブクログ

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