商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784167902933 |
- 書籍
- 文庫
64(下)
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64(下)
¥770
在庫なし
商品レビュー
4
370件のお客様レビュー
64(ロクヨン)と呼ばれる未解決の誘拐事件という大きなストーリーがありつつ、警察の内部の確執やマスコミとの軋轢が大部分を占める本作。 いわゆる"警察モノ"の堅さが苦手で自分では普段手に取らないけど、人にお勧めされて読んでみたら本当に面白かった!内容はもちろん文...
64(ロクヨン)と呼ばれる未解決の誘拐事件という大きなストーリーがありつつ、警察の内部の確執やマスコミとの軋轢が大部分を占める本作。 いわゆる"警察モノ"の堅さが苦手で自分では普段手に取らないけど、人にお勧めされて読んでみたら本当に面白かった!内容はもちろん文章も硬めで読みやすいとは言えなかったけど、それ以上に展開が面白くて楽しめた。ラストで明かされる誘拐事件の真相は衝撃的で、上巻からの伏線が回収される感じがたまらなかった。
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骨太な警察小説。後半は臨場感があり一気に読んでしまった。ただ、わりと大きめの謎が読者の想像に委ねられており、最後は解決すると思って読んでいたのでそこだけすっきりしなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
幸田メモの発覚から長官視察の真実、そして新たな誘拐事件と、重厚感のあった前編と対照的に後編は怒涛の展開で、最後にはロクヨンの真相が明らかになるという盛りだくさんの内容だった。電話だけで犯人を見つけ出すというのは無理もありそうに思えたが、過ぎ去った年月と、雨宮という男の執念が可能にさせたものだと感じた。犯人逮捕までは描かなかったところに、今後の広報室の歩む道も含めて想像の余地を残したと感じた。あゆみの失踪だけは、もう少し希望が見えるところまで描いてほしかった。
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