
- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-00
三人寄れば、物語のことを

1,540円
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2014/12/01 |
JAN | 9784791768363 |
- 書籍
- 書籍
三人寄れば、物語のことを
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
三人寄れば、物語のことを
¥1,540
在庫なし
商品レビュー
3.8
27件のお客様レビュー
仲の良い3人の作家さんの対談 上橋菜穂子さんの本ばかり読んでいた私は、これをきっかけに佐藤多佳子さんと荻原規子さんの作品をたくさん読んでみたいと思いました。
Posted by
守り人シリーズもRDGも読んだことがあったので、作家陣の感想や解釈を楽しく読めました!個人的に印象に残っていたシーンも言及されていて、「そういう解釈なのね」と発見がありおもしろかったです。 わたしは佐藤さんの本と、萩原さんの勾玉シリーズは未読なため、読んでみたくなりました。
Posted by
鼎談本。 微笑ましい、というのだろうか、共通の好きなものについての女性のおしゃべりというのがわたしのツボなのだろう。 1回目の鼎談は東日本大震災の直後、ということでちょっと堅苦しさ、ぎこちなさがあって、だんだんこなれていく感じもよい。 わたしがいちばん膝を打ったのは、『モモ』...
鼎談本。 微笑ましい、というのだろうか、共通の好きなものについての女性のおしゃべりというのがわたしのツボなのだろう。 1回目の鼎談は東日本大震災の直後、ということでちょっと堅苦しさ、ぎこちなさがあって、だんだんこなれていく感じもよい。 わたしがいちばん膝を打ったのは、『モモ』が説教くさくてあまり好きではないという話。 わたしもあの話にはなんとなく違和感があり、そんなにおもしろいか?と思っていたのであった。
Posted by