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飛ぶ教室 新潮文庫
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飛ぶ教室 新潮文庫

エーリッヒ・ケストナー(著者), 池内紀(訳者)

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飛ぶ教室 新潮文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/11/28
JAN 9784102186411

飛ぶ教室

¥572

商品レビュー

4.1

84件のお客様レビュー

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2026/02/23

今回クリスマスの時期に読み始めてクリスマスの数日後に読み終わるという久しぶりに良い読書体験ができて嬉しかった。 禁煙さんの「大事なのは忘れないこと」の強さ。大人になって度々忘れかける子供の心が顔を出す。今すごく友人に会いたい。 友達から友達への愛、生徒から先生への愛、親から子...

今回クリスマスの時期に読み始めてクリスマスの数日後に読み終わるという久しぶりに良い読書体験ができて嬉しかった。 禁煙さんの「大事なのは忘れないこと」の強さ。大人になって度々忘れかける子供の心が顔を出す。今すごく友人に会いたい。 友達から友達への愛、生徒から先生への愛、親から子供への愛、隣人から子供への愛(逆も然り)。ページを捲れば愛しかなくて、その温かさに終盤は結構泣いていた。道理さんと禁煙さんにやられているが、この作品の中の大人たちの優しさが本当に愛しいよ。こうでありたい。

Posted by ブクログ

2026/01/18

「図書室のはこぶね」に出てきたので、何十年ぶりかの再読です。 さすが「八歳から八十歳までの読者」をもつ作者、ケストナー。面白かったし興味深かった。 訳者の池内紀さんの後書きに、リンドグレーンとトラヴァースとケストナーがチューリッヒのレストランでたまたま一緒になり…という部分があ...

「図書室のはこぶね」に出てきたので、何十年ぶりかの再読です。 さすが「八歳から八十歳までの読者」をもつ作者、ケストナー。面白かったし興味深かった。 訳者の池内紀さんの後書きに、リンドグレーンとトラヴァースとケストナーがチューリッヒのレストランでたまたま一緒になり…という部分があり、わ〜!夢のような対談!と思いました。☺

Posted by ブクログ

2026/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

宮部みゆきの『ソロモンの偽証』に引用されていて気になったから読んだ。 素朴で優しいお話には大人も感動する。禁煙さんの言葉が印象に残った。 「ぼくはただ、何が大切なことだか、考える時間をもつ人間がもっといてほしいだけなんだ」 「ねがわくは消えてほしくないいまのこの時に、きみたちに要望したい。幼いころを忘れるな!」 子供の頃に一度読んでおきたかった。正直さと勇気が大事だなんてくだらないと思ったかもしれない。でも、子供時代を忘れかけている今となってはマジだよ。

Posted by ブクログ