商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2014/10/01 |
| JAN | 9784093863933 |
- 書籍
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サラバ!(下)
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サラバ!(下)
¥1,760
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商品レビュー
4.3
693件のお客様レビュー
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上巻を読んでイマイチだなぁと感じて下巻を読むか迷ってだけど、読んで良かった。上巻の倍以上の速さで読破した。それだけ引き込まれた。 自分の信じるものを自分も持っているのかもしれない。幼い頃に何を強く願ったか?望んだか? 小さい頃から好きな事を仕事に出来る人は幸せと言うけど、自分の信じるものと一緒なのだと思う。
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ここしばらく読んだ本の中でダントツに良かった。びっくりするぐらい良かった。上巻から下巻の1/3ぐらいまで歩の人生をただただ傍観するだけの物語だったのに、後半の追い込みがただただもう素晴らしかった。 小さい頃は強かった。そして幸せだったように思う。成長するにつれて複雑に絡み合って...
ここしばらく読んだ本の中でダントツに良かった。びっくりするぐらい良かった。上巻から下巻の1/3ぐらいまで歩の人生をただただ傍観するだけの物語だったのに、後半の追い込みがただただもう素晴らしかった。 小さい頃は強かった。そして幸せだったように思う。成長するにつれて複雑に絡み合っていく人間関係と己の感情。「大人になればなるほど辛いことが増えたよね、泣きたいことが増えたよね」と8年前に会った中学からの友人の言葉をこの本を読んで思い出した。色んなものに折り合いをつけてきたと言えば、大人になったように見えるが、私も歩同様「信じるもの」を見つけられていなかったんだなと痛感した。ここ数年、自分を立て直すために必死に足掻いていた見えない恐怖がこの本に記してあったと思う。人が気づけない、デキゴトとしてとらえられてない漠然としたモノに着眼して小説にしているこの作家、すげえ。。。という感想。
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自分の信じたいものを信じればいい。 ほかの人と比べる必要はない。 それは、スクイヌシであれ、サラバであれ、自分が決めればいい。 主人公の歩にとって、それはサラバ=自分が生きてきた膨大な時間の化物だった。 サラバを信じるということは、自分が生きてきた時間つまり自分を信じるということ。 歩は、自分が信じるものを人に読んでもらうためにこの本を書いたということなのかな? お姉さんの貴子さんが、綺麗になって幸せそうで良かった。 とりあえず「ホテル・ニューハンプシャー」が読みたいと思った。
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