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優雅なのかどうなのか、わからない
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優雅なのかどうなのか、わからない

松家仁之(著者)

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優雅なのかどうなのか、わからない

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784838726936

優雅なのかどうなのか、わからない

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商品レビュー

3.3

28件のお客様レビュー

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2025/10/16

50手前の編集者の男が妻とアメリカ留学した息子を持ちながらも離婚をする。周囲からは子育ても終わっての一人暮らしでゆうがだなと羨望を持ったか言葉もかけられる。離婚前にしゃないでの不倫相手と別れていたが、離婚後再会し、付き合い始める。井の頭公園の近くの古い一軒家をかり、大規模改修して...

50手前の編集者の男が妻とアメリカ留学した息子を持ちながらも離婚をする。周囲からは子育ても終わっての一人暮らしでゆうがだなと羨望を持ったか言葉もかけられる。離婚前にしゃないでの不倫相手と別れていたが、離婚後再会し、付き合い始める。井の頭公園の近くの古い一軒家をかり、大規模改修して住み始める。大家の七十過ぎの女性はアメリカにゆき息子と生活をしている。不倫相手だった三十半ばの女の父が脳梗塞で倒れ認知症に侵され始め、彼女と一緒に生活をし介護をもうしでるが、彼女からは良い返事がない。  50手前の男の心模様を描いた小説である。肩を凝らずに松家仁之の「火山のふもとで」とは異質のシチュエーションの本である。

Posted by ブクログ

2025/07/17

『火山のふもとで』が素敵だったので手に取った。 舞台が現代且つ、扱う内容も現実的(中年以降の家族関係、仕事、恋愛、介護)なので、感情移入しやすい…かというと然程でもなかったのは、主人公をはじめとする登場人物達が皆社会的、経済的に恵まれており、「理想の暮らしがしたい」の「理想」がと...

『火山のふもとで』が素敵だったので手に取った。 舞台が現代且つ、扱う内容も現実的(中年以降の家族関係、仕事、恋愛、介護)なので、感情移入しやすい…かというと然程でもなかったのは、主人公をはじめとする登場人物達が皆社会的、経済的に恵まれており、「理想の暮らしがしたい」の「理想」がとても高いことにあると思う。 高い理想=悪、とするつもりはないけれど、「僕の暮らしを優雅と呼ばないでくれ」は、さすがに無茶があるな…と感じた。 あらゆる理由で日々精神を擦り減らし、生活を切り詰め、最低限の暮らしの現状維持に努めている読者がこれを読んだ時、主人公の孤独に心から寄り添うのは難しい。 「精神的余裕のある(これは社会や家庭のしがらみから離れ、自己中心的に振る舞える、と同義)中高年ファンタジー」として読むならアリかも。 だとしても、ヒロインの魅力がいまいち分からずに終わってしまった感。

Posted by ブクログ

2025/02/17

ん~。なんか男に都合の良い話のような。不倫を正当化しすぎていると感じた。 家とは何かを考えるにはいいけど「オレ、センス良いでしょ」感が…。何となく鼻についた。

Posted by ブクログ