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東雲の途 光文社文庫
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東雲の途 光文社文庫

あさのあつこ(著者)

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東雲の途 光文社文庫

726円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/08/07
JAN 9784334767808

東雲の途

¥726

商品レビュー

3.9

28件のお客様レビュー

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2026/09/30

「読み応え」という言葉があるなら、それに相応しい本だろう。 シリーズの4冊目から読んだ私だが、最初の一冊めから読みたくなった。  冒頭から惹き込まれる。 橋の下で見つかった商人の格好をした武士の遺体。 同心の木暮信次郎、岡っ引きの伊佐治。過去を持つ小間物問屋の遠野屋清之助の3人の...

「読み応え」という言葉があるなら、それに相応しい本だろう。 シリーズの4冊目から読んだ私だが、最初の一冊めから読みたくなった。  冒頭から惹き込まれる。 橋の下で見つかった商人の格好をした武士の遺体。 同心の木暮信次郎、岡っ引きの伊佐治。過去を持つ小間物問屋の遠野屋清之助の3人のメインキャラクターもなんとも魅力的だ。  瑠璃に隠された秘密。逼迫する藩の財政。権力争い。  日にちが変わるまで、ページをめくってたよ。

Posted by ブクログ

2026/01/03

今回は事件解決というよりは遠野屋清之介が過去に向き合い、それを皆に明らかにし、未来へ繋げて行く物語だった。 信次郎、伊佐治、遠野屋が真の意味で三位一体になったような気がする。 それにしても遠野屋の故郷ってどこなんだろう。藩名地名は架空だけど、内海とか雪が滅多に降らないとかあった...

今回は事件解決というよりは遠野屋清之介が過去に向き合い、それを皆に明らかにし、未来へ繋げて行く物語だった。 信次郎、伊佐治、遠野屋が真の意味で三位一体になったような気がする。 それにしても遠野屋の故郷ってどこなんだろう。藩名地名は架空だけど、内海とか雪が滅多に降らないとかあったから瀬戸内海沿岸地域なんだろうが、作者のあさのさんが岡山の出身だからあの辺かな。

Posted by ブクログ

2025/04/21

良い!面白さに電車でニヤニヤしてしまうことが増えてきた。 死体から見つかった瑠璃について、遠野屋と伊佐冶、小暮の3人だけでなく、江戸以外の藩も巻き込んだ騒動に繋がっていく。スケールは大きいが、話が散らかることなくまとまっていて読みやすい。 最後の方には過去を完全に切り捨てるではな...

良い!面白さに電車でニヤニヤしてしまうことが増えてきた。 死体から見つかった瑠璃について、遠野屋と伊佐冶、小暮の3人だけでなく、江戸以外の藩も巻き込んだ騒動に繋がっていく。スケールは大きいが、話が散らかることなくまとまっていて読みやすい。 最後の方には過去を完全に切り捨てるではなく、過去さえも飲み込んだ遠野屋の姿に感服……。

Posted by ブクログ

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