商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2014/03/25 |
| JAN | 9784800224439 |
- 書籍
- 文庫
珈琲店タレーランの事件簿(3)
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珈琲店タレーランの事件簿(3)
¥715
在庫なし
商品レビュー
3.4
190件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いろんな人の思いと偶然が混じり真実が複雑になっていた。しかしコーヒーへの想い、あの人への想いが謎を深めていた。それを解決する美星。コーヒーを飲みたくなるような話しで面白かった
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シリーズ初の長編 殺人事件のないほのぼのミステリと思いきや、緊張感や重ためな話もあり、読み応えあり。 作品ごとに各キャラの個性が深まってきていて、映像化が待ち遠しい。
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心に抱いた「苦さ」を打ち払う、プロである「覚悟」 タレーランシリーズの三作目、今までが短編の連作集であったのに対して今回は一つの事件に向き合う長編。今までがどちらかというとキャラクターの人となりや背景などを深掘りしてきたのに対し、いよいよそのキャラクター達が意思を持って動き始め...
心に抱いた「苦さ」を打ち払う、プロである「覚悟」 タレーランシリーズの三作目、今までが短編の連作集であったのに対して今回は一つの事件に向き合う長編。今までがどちらかというとキャラクターの人となりや背景などを深掘りしてきたのに対し、いよいよそのキャラクター達が意思を持って動き始めてきたように感じる。 トリックの面に関しては人間関係や時間軸、状況や損得を考えてみると案外わかりやすいものになっており、意外性というものはあまりない。また動機に関しても過去の出来事で抱いた「苦さ」がジワジワと広がってしまったと思うと狂気と言われつつも納得してしまうところはあった。一人一人の登場人物が抱いた過去の「苦さ」がどのように作用し「悲劇」の引き金を引いてしまったのかを味わってほしい。 物語の伝えたい人の心の「苦さ」とも言える羨望や嫉妬、妬み、蔑み、恨みや怒りといった黒の感情を少しずつ薄めていく、無くしていくために必要なのはプロフェッショナルとしての誇りや研鑽、常に目の前の人に向き合う真剣さや真心といった「熱」を帯びた「愛情」に結びつける構造は素敵だと思った。
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