純粋理性批判(上)
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純粋理性批判(上)

イマヌエル・カント(著者), 石川文康(訳者)

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純粋理性批判(上)

3,960円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2014/03/07
JAN 9784480847416

純粋理性批判(上)

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みんなの感想まとめ
  • 認識論
  • 哲学的探求
  • カント思想
  • 西洋哲学基礎
  • 深い思考実験
  • 現象学への影響
  • 明瞭な文章
  • 読者を引き込む
  • 理論の普遍的価値
  • 内的直観の考察

認識論を深く探求する本書は、カントの哲学がどのように西洋哲学の基礎を築いたかを示しています。著者は、カントの思考が現象学や実験哲学にまで影響を与えていることを指摘し、その重要性を強調しています。文章は明瞭で読みやすく、哲学的なテーマを扱いながらも、読者を引き込む魅力があります。また、訳文の質も高く、カントの難解な思想を理解する手助けをしています。時間や内的直観についての考察は、主観的実在性を持つ現実の一部として描かれ、哲学的な議論をさらに深めています。全体として、カントの理論が持つ普遍的な価値とその影響力が、学問の発展にどれほど寄与しているかを感じさせる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/23

ようやっとカント語同人誌の本家を読むことができた。様々な学派を産み現象学へと連綿と続くカント本家様は、色々な学問の基礎になっている部分も多分あるんだけど、それ自体は本質的にはある種の(超越論的な)認識論であるということは控えておきたい。文章は端正で大変面白く読める。西洋哲学の到着...

ようやっとカント語同人誌の本家を読むことができた。様々な学派を産み現象学へと連綿と続くカント本家様は、色々な学問の基礎になっている部分も多分あるんだけど、それ自体は本質的にはある種の(超越論的な)認識論であるということは控えておきたい。文章は端正で大変面白く読める。西洋哲学の到着点としての客観への到達という観点からも非常に面白く読める。訳文も素晴らしい。かつて読んだ中島義道によれば、カントが考えていたことはドイツ人が読んでもよくわからないみたいだね。彼によれば難解さの由来はもともとラテン語で書こうとしていたものをドイツ語で起こしたことにあるらしい。本書の形式もラテン語の哲学著作のような形式的感覚を大切にしている。なお、先に学問の基礎になっているとはいったものの、現代の科学とは峻別している部分もあることは付記しておきたい。カントの思考実験それ自体は、最近では実験哲学という分野にも繋がっている印象がある。

Posted by ブクログ

2017/09/02

時間はもちろん、何か現実的なものなのである。すなわち、内的直観の現実的形式なのである。それゆえ、時間は内的経験に関して主観的実在性をもつ。

Posted by ブクログ

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