- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-04
逃亡派 エクス・リブリス
3,630円
獲得ポイント33P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2014/02/26 |
| JAN | 9784560090329 |
- 書籍
- 書籍
逃亡派
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
逃亡派
¥3,630
在庫なし
商品レビュー
4.4
13件のお客様レビュー
『昼の家、夜の家』が好みだったのでこちらも読んでみた。対照的に"移動"がテーマの本作。私たちは同じところに生活しているように見えても、絶えず移動しているといえる。グローバル化とネットの発展でいつでも世界中と繋がり、海外旅行も当たり前になった今、移動することの意...
『昼の家、夜の家』が好みだったのでこちらも読んでみた。対照的に"移動"がテーマの本作。私たちは同じところに生活しているように見えても、絶えず移動しているといえる。グローバル化とネットの発展でいつでも世界中と繋がり、海外旅行も当たり前になった今、移動することの意味とは何なのだろうか?移動しても何からも逃げられない、それくらい世界は大きく強大になってしまった。そんな世界で私たちは何を求めて移動しているのか。何から逃げているのか。そんなことを考えさせられた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
旅、移動、他者、身体がテーマ。116もあって、めまぐるしくエピソードが入れ替わるせいもあって、日本人が理解しようと思えば、二週間以上かけて熟読、精読しなくてはならないだろう。そうすると、わたしが五日かけても拙速な読者だった。それでも、『プラヴィエクとそのほかの時代』、『昼の家、夜の家』よりも各段におもしろかった。大傑作。亡命こそ人間の日常であると考えている読者に本書を読むことをお勧めしたい。鍵となる文が250頁以降に登場するので、がまんして読み続けてほしい。
Posted by 
116の物語が絶えず移動を繰り返すを形式を通り,動きから本質を見出そうと読者は迷いながらも進んでいく。「中欧」という,間に位置する事柄も関係がありそうである。
Posted by 
