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逃亡派 エクス・リブリス
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逃亡派 エクス・リブリス

オルガ・トカルチュク(著者), 小椋彩(訳者)

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逃亡派 エクス・リブリス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2014/02/26
JAN 9784560090329

逃亡派

¥3,630

商品レビュー

4.4

13件のお客様レビュー

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2026/01/05

『昼の家、夜の家』が好みだったのでこちらも読んでみた。対照的に"移動"がテーマの本作。私たちは同じところに生活しているように見えても、絶えず移動しているといえる。グローバル化とネットの発展でいつでも世界中と繋がり、海外旅行も当たり前になった今、移動することの意...

『昼の家、夜の家』が好みだったのでこちらも読んでみた。対照的に"移動"がテーマの本作。私たちは同じところに生活しているように見えても、絶えず移動しているといえる。グローバル化とネットの発展でいつでも世界中と繋がり、海外旅行も当たり前になった今、移動することの意味とは何なのだろうか?移動しても何からも逃げられない、それくらい世界は大きく強大になってしまった。そんな世界で私たちは何を求めて移動しているのか。何から逃げているのか。そんなことを考えさせられた。

Posted by ブクログ

2025/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

旅、移動、他者、身体がテーマ。116もあって、めまぐるしくエピソードが入れ替わるせいもあって、日本人が理解しようと思えば、二週間以上かけて熟読、精読しなくてはならないだろう。そうすると、わたしが五日かけても拙速な読者だった。それでも、『プラヴィエクとそのほかの時代』、『昼の家、夜の家』よりも各段におもしろかった。大傑作。亡命こそ人間の日常であると考えている読者に本書を読むことをお勧めしたい。鍵となる文が250頁以降に登場するので、がまんして読み続けてほしい。

Posted by ブクログ

2025/02/17

116の物語が絶えず移動を繰り返すを形式を通り,動きから本質を見出そうと読者は迷いながらも進んでいく。「中欧」という,間に位置する事柄も関係がありそうである。

Posted by ブクログ