商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/01/14 |
JAN | 9784047293960 |
- コミック
- KADOKAWA
乙嫁語り(6)
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乙嫁語り(6)
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商品レビュー
4.5
92件のお客様レビュー
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相変わらず、アミルさんとカルルクさんの年の差夫婦は微笑ましい。アミルさんが年若い夫のことを本当に大切に思っているんだな、成長を心待ちにしているんだなと伝わってくる。 また、今回は部族同士? の戦闘シーンが大きな割合を占めていた。なかなかリアルなシーンの連続で、その過酷さ凄まじさがよく描かれていたと思う。 大自然と共に生きる人々は、「やるか、やられるか」なのだろうか。お婆様の存在感は半端ない。ここでは女性もただ男に守られるだけの弱い存在ではなく、共に武器を取って戦う同士なのだと判る。 そういえば、アミルさんも乗馬や弓の達人だし、お婆様と通じるものがあるかもしれない。
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戦いの場面 絵の力だなぁ すごいなぁ 引いて 寄って 大きくなって 小さくなって どんどんと この世界に連れて行かれる 言葉でどうしようもなくなった時には 結局武力しかないのは いつも どんな場所でも同じ
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アミルを取り戻す話はそういえばどうなったんだろうなぁとちょうど思って読んでいたらガチの争いになった。 まぁなんかあるだろうなぁと思っていたら、裏切ったしね。最後、やっぱりばあちゃんカッコいい。
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