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箱庭図書館 集英社文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2013/11/20 |
| JAN | 9784087451313 |
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箱庭図書館
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商品レビュー
3.8
278件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み始めたときは乙一氏は長編の方が面白いな、失敗だったかなとか思っていた。最後のホワイト・ステップを読むまで(笑)。 読み渋りしていたところ、皆さんの感想を先読みしてホワイト・ステップは良かったという一文を発見し、どうかな〜とか思いながら読んでいたが本当だった。 ホワイト・ステップは話がきれいに終わっているのもあるが、それと同時に各話の主人公が文善寺町に住んでいるんだなとしみじみ感じられ、まさしく「紡ぐ町」であるという仕掛けは面白いなと思った。 あとがきで、各話は読者のボツ原稿からのリメイクであると知り、なんか変だなと感じていたのはそういうことかと納得。
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本書は著者の乙一氏が2011年に開催した素人作家の没原稿をリライトする という企画が発端で、収録話全てが元々は素人作家の没原稿である。 正直終盤まではボチボチだなーという印象だったが、最終話にあたるホワイト・ステップの出来が非常に良かったので☆4。 別名義で出版している「百瀬、...
本書は著者の乙一氏が2011年に開催した素人作家の没原稿をリライトする という企画が発端で、収録話全てが元々は素人作家の没原稿である。 正直終盤まではボチボチだなーという印象だったが、最終話にあたるホワイト・ステップの出来が非常に良かったので☆4。 別名義で出版している「百瀬、こっちを向いて。」をなんとなく彷彿した。
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乙一の、ミステリー、ホラー、青春、ファンタジー、恋愛‥6つのストーリーで構成された短編集。それぞれが違った色を持っていて、いろんな感情になった。詰め合わせのようでおもしろい。 普段はサスペンスが好きだけど、これはサスペンスっぽいもの以外のお話にグッときた。 「青春絶縁体」では先...
乙一の、ミステリー、ホラー、青春、ファンタジー、恋愛‥6つのストーリーで構成された短編集。それぞれが違った色を持っていて、いろんな感情になった。詰め合わせのようでおもしろい。 普段はサスペンスが好きだけど、これはサスペンスっぽいもの以外のお話にグッときた。 「青春絶縁体」では先輩と後輩の悪口(軽口)の掛け合いが秀逸で面白かった。 「ホワイト・ステップ」は平行世界をテーマにした、ありえない、けどありえてもいいんじゃない?と思うお話。
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