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逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録 幻冬舎文庫
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逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録 幻冬舎文庫

市橋達也【著】

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逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録 幻冬舎文庫

586

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2013/09/04
JAN 9784344420786

逮捕されるまで

¥586

商品レビュー

3.4

17件のお客様レビュー

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2025/04/07

意外なほどこちらの評価が低いのにびっくり。他の方の感想で、何を求めてこの本を読むかによって評価が分かれる、とあって、なるほどなと思った。確かに事件の経緯を知りたくて読むと、そこには一切触れられていないので苛立ちを感じると思う。 著者の裁判記録を読んだが、殺意の有無については何と...

意外なほどこちらの評価が低いのにびっくり。他の方の感想で、何を求めてこの本を読むかによって評価が分かれる、とあって、なるほどなと思った。確かに事件の経緯を知りたくて読むと、そこには一切触れられていないので苛立ちを感じると思う。 著者の裁判記録を読んだが、殺意の有無については何となく疑問が残った。著者は殺意はなかったが、殺害したのには変わりがないため弁明はあまりしたくないという感じだった。この本で事件そのものについて触れられていないのはそのような気持ちがあったのと、簡単に触れられる内容ではないため、逃走の記録のみに割り切ったのではないかと思った。 個人的には犯罪ノンフィクションや冒険記が大好きなのでとても興味深く読んだ。どこまで本当なのかという問題もあるけど、記憶にムラがあるのがリアルな気がした。発達障害者には時々カメラアイを持つ人がいるというが、著者もそれなのではないかと思った。ちなみに酒鬼薔薇聖斗の絶歌はナルシズムが凄くて、文章は上手いけど何かなあと思ったけど、こちらの本は淡々と書かれているのにも好感を持った。 これ系の本の何が面白いかというと犯罪者でも普通の感性を持ち合わせているのが分かるところ。著者は自分のキレやすい性格も自覚しており、反省しつつも恐怖心から逃げていた。とても繊細な感性を持ち、頭が良い方というのも分かった。このような素質や文才を今後活かすことができないのは残念だと思った。

Posted by ブクログ

2022/12/28

いろいろな点で身近で起きた事件だったので、図書館の書架で見つけて気になった本。 逃走から逮捕までの様子が克明に綴られている。途中何度か時間が飛ぶものの、よくここまで覚えているなぁという記憶力。そしてイラストの緻密で巧みな様に驚いた。 文章を読んでいる限りでは、そこまで異常な人で...

いろいろな点で身近で起きた事件だったので、図書館の書架で見つけて気になった本。 逃走から逮捕までの様子が克明に綴られている。途中何度か時間が飛ぶものの、よくここまで覚えているなぁという記憶力。そしてイラストの緻密で巧みな様に驚いた。 文章を読んでいる限りでは、そこまで異常な人である印象は受けないけれど、自分でも書いている通りキレる時は突然キレるという感じで、リンゼイさんを殺害したのもこのような突然沸騰した感じだったのかな…と思ったり。 失われた命は戻らないのだから、もう今は逃げずに自分の罪に十分向き合い反省して欲しい。

Posted by ブクログ

2021/07/15

最後の森達也氏の文を読み、彼 (森達也氏) の人間としての器の小ささが、はからずもよくわかった本だったような気がする。

Posted by ブクログ

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