商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2013/09/03 |
| JAN | 9784167646110 |
- 書籍
- 文庫
一刀斎夢録(上)
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一刀斎夢録(上)
¥869
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商品レビュー
3.9
69件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『一刀斎夢録』浅田次郎 時代は大正。陸軍近衛師団の梶原中尉は、警視庁の友人・榊警部から「一刀斎」と呼ばれる老人の話を聞き、興味を持って訪ねる。その正体は、新選組三番隊長として最強と謳われた斎藤一(藤田五郎)だった。梶原は幾夜にもわたって斎藤一の家に通い、昔語りに耳を傾ける。 斎藤一が語るのは、坂本龍馬暗殺の真相、初代筆頭局長・芹沢鴨の粛清を含む新選組結成当初の内紛、沖田総司・土方歳三ら仲間との別れ、戊辰戦争での転戦、そして唯一の弟子として可愛がった少年・市村鉄之助との出会いと交流。やがて時代は明治に移り、斎藤は警視庁の抜刀隊として西南戦争に身を投じる。そこで運命的に再会するのが、土方の遺影を託されたはずの鉄之助だった。
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面白い角度から新選組を描いている、とは思うし決して悪くない。ただどうしても振り返って述懐という形式のせいか臨場感や勢いのようなものには欠けるきらいがあった気がする。
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新撰組三部作の最後は斎藤一の物語。 いずれにも共通するのは直接リアルタイムで幕末前後を綴るのではなく、周囲の人による観察や思い出語りを通して客観的な目線だからこそのリアリティを感じます。 維新後に別名で警察官となった彼の人生に興味があったので、読んでいてとても面白い。 下巻も一気...
新撰組三部作の最後は斎藤一の物語。 いずれにも共通するのは直接リアルタイムで幕末前後を綴るのではなく、周囲の人による観察や思い出語りを通して客観的な目線だからこそのリアリティを感じます。 維新後に別名で警察官となった彼の人生に興味があったので、読んでいてとても面白い。 下巻も一気読みしよう。
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