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コリーニ事件
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コリーニ事件

フェルディナント・フォンシーラッハ【著】, 酒寄進一【訳】

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コリーニ事件

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/04/12
JAN 9784488010003

コリーニ事件

¥1,760

商品レビュー

3.8

63件のお客様レビュー

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2025/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『犯罪』を読んで続けて読むのはしんどいって言ったけど気がつけば同じ作者(笑)舞台がドイツで被害者、犯人の年齢を考えれば動機は予想できる。それでも話の面白さでそんなのは関係なく引き込まれていく。ドイツも70年近くたった戦争の傷痕と言うかを引きずっているんですね。何だろう派手さは無いけど凄く読んでいて心地よいし読み終わってから満足感も良いな。もっと読みたい。

Posted by ブクログ

2025/10/14

ドイツ小説って、記憶だと、学生時代のヘルマンヘッセやゲーテ以来、もしかしたら読んでなかった気がするし、現代ドイツ文学はもしかして初めてかも。 小説の中に満ちる静けさみたいなのが北欧小説にやや似てるなと感じて、好ましかった。 派手ではないからエンタメだったら物足りないけど、これはこ...

ドイツ小説って、記憶だと、学生時代のヘルマンヘッセやゲーテ以来、もしかしたら読んでなかった気がするし、現代ドイツ文学はもしかして初めてかも。 小説の中に満ちる静けさみたいなのが北欧小説にやや似てるなと感じて、好ましかった。 派手ではないからエンタメだったら物足りないけど、これはこれで良かったな。 なんで言ったら良いんだろう、西側のこういう感じ。

Posted by ブクログ

2025/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

事件は明白なのだが、動機が不明。それを明らかにしていく。とはいうものの、すべては詳細に語られず、時にはすっ飛ばすことも。だから、きっかけとなったワルサーP38がそれを象徴するものなのか、私にはわからない。戦争責任とは何か。 ”物事は込み入っていることが多い。罪もそのひとつだ” 日々、そう思うよ。 聖地巡礼できそう。ベルリンへ行きたい。

Posted by ブクログ