- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-03
ほかならぬ人へ 祥伝社文庫
680円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2013/01/11 |
| JAN | 9784396338107 |
- 書籍
- 文庫
ほかならぬ人へ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ほかならぬ人へ
¥680
在庫なし
商品レビュー
3.5
215件のお客様レビュー
「ベストの相手」とは一体どんな人間なのかということを、徹底的に突きつけた小説。 ベストの相手を探す証拠らしきものを見つけるには 直感を研ぎ澄ませ、新しい脳が処理する情報に惑わされるな(嗅覚を信じろ)、惰性や損得で相手を選ぶな、家庭と恋愛を混同するな。 自分の個人的な感情や記憶...
「ベストの相手」とは一体どんな人間なのかということを、徹底的に突きつけた小説。 ベストの相手を探す証拠らしきものを見つけるには 直感を研ぎ澄ませ、新しい脳が処理する情報に惑わされるな(嗅覚を信じろ)、惰性や損得で相手を選ぶな、家庭と恋愛を混同するな。 自分の個人的な感情や記憶が呼び起こされる小説がいい小説。 解説より
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第142回直木賞受賞作である本作を読み終え、言葉にならない切なさと圧倒的な喪失感に包まれている。 なずなとの決定的な感性のズレと噛み合わなさ。 頭で描いた理想や運命が崩れ去っていく中で、疲弊した明生の前にいたのが東海さんだった。 周囲からは不細工だと評され、決して派手な存在ではない彼女。けれど明生は、理屈や外見を超えた「匂い」によって彼女に強烈に惹きつけられていく。それはまるで、遺伝子や生存本能のレベルで「この人でなければならない」と選ばされたかのような、理屈抜きの結びつきだった。 明生にとって東海さんこそが、かけがえのない「ほかならぬ人」だったのだ。 だからこそ、彼女の姿形が失われ、あの匂いをもう二度と嗅ぐことができなくなった結末が、胸が潰れるほどに痛い。 言葉や理想で築いた関係ではなく、身体の奥底で繋がっていたからこそ、失った穴はあまりにも大きく、深い虚無となって残る。 「唯一無二の相手とは誰なのか」という問いに対して、本能と宿命という残酷なまでの説得力で答えを突きつけてくる名作。静かな夜に、じっくりと噛み締めながら読んでほしい一冊。
Posted by 
うーん。 なずなは結局なに??? そのあとはよかったけどそこが気になる。 二つ目の話も。 これじゃあどうせ離婚するだろうなってかんじ
Posted by 
