商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 築地書館 |
| 発売年月日 | 2012/11/01 |
| JAN | 9784806714491 |
- 書籍
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コケの自然誌
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コケの自然誌
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商品レビュー
4.4
10件のお客様レビュー
極小の世界で生きるコケの驚くべき生態が、アカデミックな視点から丁寧に描かれています。コケの成長や繁殖の不思議に迫りながら、著者は自身の研究を通じてコケに対する深い愛情を表現。読者は、コケの魅力に引き込まれ、自然とのつながりを感じることができます。自伝的エッセイの要素もあり、著者の個人的な体験や思い出が織り交ぜられ、より親しみやすい内容となっています。特に、屋久島での美しいコケの記憶や、ヒカリゴケの洞窟の話など、印象的なエピソードが読者の心に残ります。コケを通じて自然の美しさや人生哲学を学ぶことができる、読み応えのある一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
読書中。 始まりからまもないところの、境界層の話がとにかく面白い。答え合わせをしているかの様で、これまでの伏線ごっそりと回収。なぜ苔は小さいのか、なぜテラリウムの様な密閉環境だと徒長するのか、なぜ蒴は上にぴょんと伸びるのか。それらがアカデミックに説明されている。
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前半は、正直言って頭に入らない感じだったのだけれど、読み進むうちにひきこまれていきました。ナチュラリストな内容でもあり、味わいのある文でもあり。
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植物はもともと好きで、コケもかなり気になっているのだが、本書でさらにコケが愛らしく思えてしまった。 ついつい都会の足下にはえるコケをみつけて、一人悦に浸ってしまう。 以前読んだ「ミクロの森」よりも親しみが湧くのは、著者の繊細な感覚が訳と通して伝わってくるからだろうか。
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