商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/10/10 |
| JAN | 9784167761028 |
- 書籍
- 文庫
まほろ駅前番外地
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まほろ駅前番外地
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商品レビュー
3.9
390件のお客様レビュー
読む順番を間違えてまほろ駅前狂騒曲を先に読んだ後の番外地! スピンオフの仕立てなんだけど、あぁやっぱり順番って大事かも。 多田さんのロマンスはここから始まってたのか… 行天の闇も欠片が出てくるし主要人物がわんさかでてきて楽しかった。
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1作目はキャラも斬新で面白かったのですが、2作目は少しマンネリしたように感じてしまいました。終始、主人公2人のキャラ頼りのような印象でした。 1作目が良かっただけに、続編の難しいところが露わになってしまった感じです。それでもやっぱりキャラは良いですし、楽しく読むことが出来ました。
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「まほろ駅前番外地」(三浦しおん) 「まほろ駅前多田便利軒」の続編でスピンオフ連作短編集ですが、本編以上に、脇役だった登場人物が生き生き描かれていて引き込まれました。私は特に4編目の「岡夫人は観察する」が気になりました。多田という主人公はともかく真面目で、人が引き受けないような仕...
「まほろ駅前番外地」(三浦しおん) 「まほろ駅前多田便利軒」の続編でスピンオフ連作短編集ですが、本編以上に、脇役だった登場人物が生き生き描かれていて引き込まれました。私は特に4編目の「岡夫人は観察する」が気になりました。多田という主人公はともかく真面目で、人が引き受けないような仕事を便利屋として、真面目にこなすのですが、彼の常連客の年配の夫妻の日常と、夫婦の機微が、老年を迎えた私に響いたと思います。多田の新しい恋を予感させる女性が登場したりで、続編も気になります。初版は2011年10月の刊行でしたが、文庫本のカバーからして昭和の匂い。濃厚な人間関係やチェーン店ではない路地裏の懐かしさと、登場人物の今の時代にも繋がるような孤独感が、今初めて読んでも新鮮だったのかもしれません。
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