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新訳 飛ぶ教室 角川つばさ文庫
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新訳 飛ぶ教室 角川つばさ文庫

エーリヒケストナー【作】, 那須田淳, 木本栄【訳】, patty【絵】

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新訳 飛ぶ教室 角川つばさ文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/09/15
JAN 9784046311993

新訳 飛ぶ教室

¥836

商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

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2025/07/02

名取佐和子さんの「教室のはこぶね」の中で出てきたケストナーの「飛ぶ教室」。 私は海外作家の本が完読できないので、児童書の簡単なものを読むことにしましたが、こちらでも読め終えられるのか不安でした。しかし、5章に入ったくらいからとても面白くなり完読出来ました。 私自身も恩師に出会い、...

名取佐和子さんの「教室のはこぶね」の中で出てきたケストナーの「飛ぶ教室」。 私は海外作家の本が完読できないので、児童書の簡単なものを読むことにしましたが、こちらでも読め終えられるのか不安でした。しかし、5章に入ったくらいからとても面白くなり完読出来ました。 私自身も恩師に出会い、大きな影響をうけました。ここに出てくる正義先生と禁煙さんも少年たちに大きな影響を与えた大人たちであり、私もそのような子どもたちに寄り添える大人でありたいと思いました。

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2025/05/30

漢字 小6レベル フリガナ あり(全ての漢字に) 文字の大きさ 小 長さ 長い(253ページ) 出版年 2012年 内容 ドイツの寄宿学校で暮らす少年たちの群像劇。 感想 人生の指針となる言葉を見つけられる名作。主人公たちは中学生の年代だが、むしろ大人の読者に刺さる。色々な訳で何...

漢字 小6レベル フリガナ あり(全ての漢字に) 文字の大きさ 小 長さ 長い(253ページ) 出版年 2012年 内容 ドイツの寄宿学校で暮らす少年たちの群像劇。 感想 人生の指針となる言葉を見つけられる名作。主人公たちは中学生の年代だが、むしろ大人の読者に刺さる。色々な訳で何度も読み返しているが、今回は、「たいせつなことはなにか、考えるだけの時間を持った人たちが、もっとたくさんいたらいい」という禁煙さんの台詞が最も胸に響いた。 本書の「新訳」は、ひらがなが多く大人には少し読みにくいきらいがあるが、心に残る台詞を今の言葉で語り直してくれていて、とてもよい。挿絵は若干拙い印象だが、現代的で楽しい。セバスチャンの造形がぴったり。

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2025/02/08

最高でした。子供達の感性を繊細に描いていて、胸を打たれるシーンが多かったです。少年時代の感情を美化せず、幼い視点に立って、未成年ならではの苦悩を描こうとする姿勢が好きです。年末(本作はクリスマスもの)ならではのワクワク感と、寄宿学校を描いた作品ならではのワクワク感を同時に覚えまし...

最高でした。子供達の感性を繊細に描いていて、胸を打たれるシーンが多かったです。少年時代の感情を美化せず、幼い視点に立って、未成年ならではの苦悩を描こうとする姿勢が好きです。年末(本作はクリスマスもの)ならではのワクワク感と、寄宿学校を描いた作品ならではのワクワク感を同時に覚えました。年末に読みたい作品です。そして大人になった今こそ、読んで良かったと思いました。大切なことを思い出せた気がします。友情と愛情、その発露に、心が蕩けました。子供の気持ちを大事に持ったまま生きていて、かと言って年長者としての威厳が損なわれているわけでもない、正義先生のような素晴らしい大人はどのくらいいるのでしょうか。そんな人に憧れます。 角川つばさ文庫の新訳版に関していえば、挿絵がとても素敵です。みんなかわいくて尊い…

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