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テルマエ・ロマエ(5) ビームC
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テルマエ・ロマエ(5) ビームC

ヤマザキマリ(著者)

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テルマエ・ロマエ(5) ビームC

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/09/25
JAN 9784047282254

テルマエ・ロマエ(5)

¥748

商品レビュー

3.8

130件のお客様レビュー

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2025/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

●前巻から引き続き古代ローマに戻れなくなったルシウスの現代日本での生活。さつきとの恋心が成就したところで古代ローマに戻されてしまう。

Posted by ブクログ

2025/06/14

言葉の壁は厚いとも言えるし、薄いとも言える。 ルシウスさんは直情的でわかりやすいから、他の人たちもとっつきやすいのかもなあ。 何より馬に愛されている。 スーパーおじいちゃんは作者の好みね。

Posted by ブクログ

2024/09/26

今回表紙は、難しかったです。 どうやら2体とも、ハドリアヌス帝の彫像のようです。 4巻から続いて平たい顔族の国編。 ルシウスは、古代ローマに戻りたいと思いながらも、温泉の仕組みや温泉街や温泉宿のあり方まで、学べることは吸収し尽くしていこうと、日々熱い思いで過ごします。 そ...

今回表紙は、難しかったです。 どうやら2体とも、ハドリアヌス帝の彫像のようです。 4巻から続いて平たい顔族の国編。 ルシウスは、古代ローマに戻りたいと思いながらも、温泉の仕組みや温泉街や温泉宿のあり方まで、学べることは吸収し尽くしていこうと、日々熱い思いで過ごします。 その間、古代ローマでは、もうひとりの主人公といえるかもしれないハドリアヌス帝が、いよいよ人生の最後を迎えようとしています。 この人物については、歴史に即して描かれています。 プーブリウス・アエリウス・トライヤーヌス・ハドリアーヌスという名をもつこの人物は、14代ローマ皇帝。 のちには五賢帝のひとりとも評価されますが、その当時には、元老院と対立し、民衆のウケもそれほどではなかったようです。 そのウサや疲労やストレス諸々を、お風呂で流しさりたかった、、、のですネ。 最後には、ドラマチックに平たい顔族の国から離れていくルシウス。 次はどうなるのか、読まないわけにはいかなくなってしまいました。

Posted by ブクログ