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ひらいて

綿矢りさ【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/07/30
JAN 9784103326212

ひらいて

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商品レビュー

3.7

231件のお客様レビュー

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2025/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▼メモ ・登場人物(愛、たとえ、美雪) ・最後には美雪に愛してる、また一緒に寝ようね、と言う愛。彼女はたとえには「好き」を、美雪には「愛してる」を、受け止めてもらったのだと思う。 ∟たとえは、愛の頭に手を置いて、「おまえも一緒に来い。どうにかして、連れて行ってやる」 ▼好きな個所 ・私は神さまなんか信じない。存在しない存在にすがるなんて、みじめだとさえ思う。でも、信じられないのに、なにかを信じなければ、やっていけない。“ なにも心配することはない。あなたは生きているだけで美しい”と丁寧に言い聞かせてくれる存在を渇望し、信じ切りたいと望んでいる。 自分もだれかのそんな存在になりたい。その人が苦しんでいれば、さりげなく、でも迷わずに手を差し伸べて、一緒に静かに涙を流せるようになりたい。呼びかけ、囁きかけ、紙を指で軽く梳いて眠りにつかせる。 ささやかなつながりを、いつもいつも求めている。そんな存在が無ければ、本当に困ったとき、一体なにがつっかえ棒になって、もう一度やり直そうと奮起させてくれるのだろう? ・正しい道を選ぶのが、正しい。でも正しい道しか選べなければ、なぜ生きているのか分からない。

Posted by ブクログ

2025/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ひらいて 綿矢りさ ∞----------------------∞ 久しぶりに恋愛小説を読んだけど、恋愛ってこんなだっけ? 改めて、人を好きになるって不思議な感覚だなと思い返す。 嘘だと分かって突き放す人もいれば、一生懸命さで受け入れてくれる人もいる。それと一緒で、どうやっても心は閉じたままの人もいれば、簡単に心も身体も開く人もいる。 朝のどうでもいいニュース番組を、その日のメンタルを強くするために見るっていう発見。 あと、高校に授業参観?って思って調べたら、あるところもあるらしい。 2025/09/14 読了(図書館)

Posted by ブクログ

2025/08/19

怒涛の勢いで、簡単に読破 「私を満たすのは、車内に差す陽。私を満たすのは、眠たげな静寂。私を満たすのは、規則正しく脈打つ、自らの鼓動。」

Posted by ブクログ