商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/07/30 |
JAN | 9784091846457 |
- コミック
- 小学館
岳(17)
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岳(17)
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商品レビュー
3.9
21件のお客様レビュー
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最後に 登場するのが カッコ良いよなぁ この間がどれだけ離れているのかは よくわからないけど 間に合うんだよね 極限状況 自分の力ではどうしようもないから 誰かに助けてほしいという思い
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クレバスに落ちたビル なんとか救出される その後も低酸素やインド隊のマナー違反などでピンチに 全員がぎりぎりの中、みんなを救うため草介は危険なスケートリンクへ 危うく転倒するところだったが、三歩に助けられる
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今巻からヒマラヤに挑戦する三歩、ってことで舞台は海外へ。登山チームの一人のエゴが仲間を危険にさらし、寒さと疲れと酸欠で(特にデスゾーン、8千mを超えると酸素濃度が低くて普通では生存できない)思考能力すらなくなる。気まぐれな天気(自然)も含め、生か死のどちらかしかない極限の状態で、...
今巻からヒマラヤに挑戦する三歩、ってことで舞台は海外へ。登山チームの一人のエゴが仲間を危険にさらし、寒さと疲れと酸欠で(特にデスゾーン、8千mを超えると酸素濃度が低くて普通では生存できない)思考能力すらなくなる。気まぐれな天気(自然)も含め、生か死のどちらかしかない極限の状態で、人間が試される。エベレストの威容を描くのに、黒の背景をで多用しているので、石ノ森章太郎先生の作画を思い出す。 山岳救助ボランティア・島崎三歩は、救助活動中に起こった仲間の事故をきっかけに、北アルプスを離れ、ヒマラヤへと旅立った。 ネパールで、旧友オスカーの率いるエベレスト登山隊と出会った三歩は、彼らと共にヒマラヤ街道を進む。登山隊にはかつて北アルプスで遭難し、三歩に救助された日本人・小田草介も参加していた。 ローチェ単独登攀を目指す三歩は、街道の岐路でエベレスト登山隊と別れ、自らの冒険へ向かう。一方、オスカー隊長が率いる登山隊は、いよいよ世界最高峰への険しい道を進み始まるが……!
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