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続・氷点(上) 角川文庫
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続・氷点(上) 角川文庫

三浦綾子(著者)

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続・氷点(上) 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/07/25
JAN 9784041003862

続・氷点(上)

¥704

商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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2026/07/26

●2026年7月26日、眠れずに深夜ティックトックを見てたらまわってきた動画より。ある新聞記事の切り抜き写真の投稿だった。 新聞記事(文字起こし): 「一生を終えてのちに残るのは ​会社員 野﨑 佳宏(神奈川県 50) ​20歳のころ、三浦綾子さんの小説を夢中で読みました。...

●2026年7月26日、眠れずに深夜ティックトックを見てたらまわってきた動画より。ある新聞記事の切り抜き写真の投稿だった。 新聞記事(文字起こし): 「一生を終えてのちに残るのは ​会社員 野﨑 佳宏(神奈川県 50) ​20歳のころ、三浦綾子さんの小説を夢中で読みました。「続氷点」に「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれを与えたものである」という言葉が出てきます。 ​当時はよく理解していませんでした。お金がたまれば車を買い、家を買い、果てしないコレクション魂が買い、人間の悲しい性ではないかと。 ​20代後半で父が、数年後に母が他界しました。苦労を重ねた両親の人生は何だったのか。かわいそうに思えてきました。いずれ身内や友人をもこの世から消え、両親が人々の記憶からも消えていくことが。 ​30代後半になり、あの言葉を思い出しました。手元に「集めた」ものは、自らの死とともに消えてなくなるでしょう。でも、「与えた」ものはそうではないと考えるなりました。両親から受け取った有形無形の施しを、自らの肥やしにするだけでなく、たすきリレーのように次の世代に伝えていく。これこそ、自分が生を受けた意味なのかもしれない。 ​自分のしがない人生は、何百万年と続く人類の営みのほんの一瞬です。残したいものは何なのか。考えながら子どもと接する日々です。」 ティックトック動画: https://vt.tiktok.com/ZSXT6NrXn/

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2026/07/24

「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」こちらの有名な一節だけ聞いたことがある状態で読み始めました。集めたものではなくて、与えたもの。まさにその通りで、これまでの経験を振り返っても、親切にしてもらったことや、優しく寄り添ってもらっ...

「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」こちらの有名な一節だけ聞いたことがある状態で読み始めました。集めたものではなくて、与えたもの。まさにその通りで、これまでの経験を振り返っても、親切にしてもらったことや、優しく寄り添ってもらったことは、今でもずっと心に残っています。人との関わり方を見直すきっかけになるというか、自分の人生を少し俯瞰して見られるような言葉だと感じました。周りに居てくれる人には、感謝の気持ちや大切に思っている気持ちを惜しみなく伝えたいです。

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2026/06/29

高校生だった頃の私は、陽子と同じように「周りが変わっても、自分だけは変わらない」と本気で信じていた。 でも振り返ると、その後の私は驚くほど変わり続けてきた。 作品では、「若いうちは一年でも別人のように変わる」と描かれていたが、実際には年齢を重ねた今のほうが、考え方や価値観は大き...

高校生だった頃の私は、陽子と同じように「周りが変わっても、自分だけは変わらない」と本気で信じていた。 でも振り返ると、その後の私は驚くほど変わり続けてきた。 作品では、「若いうちは一年でも別人のように変わる」と描かれていたが、実際には年齢を重ねた今のほうが、考え方や価値観は大きく変化しているように感じる。 ただ、その変化を以前ほど行動に移さなくなったため、外から見れば昔とあまり変わっていない人間に映るのかもしれない。 この作品を読んで「変わる」ということは見た目や環境だけではなく、自分の内側で静かに積み重なっていくものでもあるのだと気づいた。

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