商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/06/15 |
| JAN | 9784062772952 |
- 書籍
- 文庫
時計館の殺人 新装改訂版(下)
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時計館の殺人 新装改訂版(下)
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商品レビュー
4.3
366件のお客様レビュー
これは名作。 十角館はあの有名な一行に魅力が一点集中という感じですが、 こちらは上下巻あるため、仕掛けや動機など緻密に練られていて丁寧だなと思いました。 十角館で面白いと感じた人は綾辻ミステリー向いてるので、こちらも楽しめると思います!
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トリックと犯人自体は上巻の段階で推理した通りで、そこまで難解なものではなかった。と言うよりも、「ここが重要な暗示ですよ」という主張があまりに堂々としており、むしろ作者に意図して気付かされたかのようでもある。 しかし、だからといって底が浅いわけでは決してない。物語の大枠を掴まされ...
トリックと犯人自体は上巻の段階で推理した通りで、そこまで難解なものではなかった。と言うよりも、「ここが重要な暗示ですよ」という主張があまりに堂々としており、むしろ作者に意図して気付かされたかのようでもある。 しかし、だからといって底が浅いわけでは決してない。物語の大枠を掴まされた上でモヤモヤ感が残る。張り巡らされた伏線のすべてが、答え合わせの中で綺麗に回収され、モヤモヤ感が押し流されていく。その回収の美しさに感動すると同時に、明かされる悲しい真相には切なさも残った。 どこで推理させ、どこでモヤモヤさせ、新たな情報に何を感じさせ、答え合わせでどう思わせるか。そのすべてが綾辻行人の完全な支配下にあったのだと、崩壊する館のなかで思い知らされる傑作。
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今回もドキドキした展開‼︎ ぶぁーって恐怖が迫ってきてるかんじがして、 夢中になった。 館シリーズの中で入り込んだ物語だった。
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