商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/04/28 |
| JAN | 9784101001623 |
- 書籍
- 文庫
1Q84 BOOK 2(後編)
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1Q84 BOOK 2(後編)
¥693
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商品レビュー
3.8
259件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
頭の中で思ったことは、外へ漏れ出る。書き直された完成度の高いフィクションも、現実の世界にあふれ出る。 一見、荒唐無稽な企てとも呼べるが、文学に助けられた人ならこの展開をあるリアリティーをもって呑み込むことができるだろう。 痴呆の進んだ育ての親に、天吾が自分にとって大事なことを語り続けるシーンは生きていくことそのものだと感じた。人は応答のない世界で自らの大切なものを自分で握っておかなければならない。 残りの2冊、ラストの淡い希望が楽しみ。
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本当に好き。ページを捲る手が止まらない。 色んなことが繋がってくる。全てが伏線に思える。「物語の中にいったん拳銃が登場したら、それはどこかで発射されなくてはならないの。」 BOOK2 の前編でも思ったが、何のために生きるのか、みたいなことが様々な人物を通して語られている。タマ...
本当に好き。ページを捲る手が止まらない。 色んなことが繋がってくる。全てが伏線に思える。「物語の中にいったん拳銃が登場したら、それはどこかで発射されなくてはならないの。」 BOOK2 の前編でも思ったが、何のために生きるのか、みたいなことが様々な人物を通して語られている。タマルが旧友の話をしながら「言葉ではうまく説明はつかないが意味を持つ風景。俺たちはその何かにうまく説明をつけるために生きていると思われる節がある。」と言っていた部分とか。 BOOK2からBOOK3の発売までは1年あいているらしい。その時代に戻りたい。まだBOOK3が存在していないところでゆっくりと最初から読み直したい。でも目の前に続きがあるから読まずにはいられない。というわけで楽しく続きを読みます。
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まだわからないけど続きが気になる。 きっと自分が気づいていないような伏線(伏線というのが烏滸がましいくらい)がたくさん張り巡らされているのをひしひしと感じる。すでにもう一度読み直したい。空気さなぎの全貌が見えてきた回でもあったので、脳内で漠然と考えていたものがすこし具体的になって...
まだわからないけど続きが気になる。 きっと自分が気づいていないような伏線(伏線というのが烏滸がましいくらい)がたくさん張り巡らされているのをひしひしと感じる。すでにもう一度読み直したい。空気さなぎの全貌が見えてきた回でもあったので、脳内で漠然と考えていたものがすこし具体的になってきた。安い言葉で言えばSFチックだけど、その領域には留まらない一種のリアルを見ているようだった。
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