商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2012/04/04 |
| JAN | 9784622076513 |
- 書籍
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貧乏人の経済学
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貧乏人の経済学
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商品レビュー
4.1
83件のお客様レビュー
1日1ドル未満で生きる最底辺10億人の人々は先進国の莫大な援助に関わらず何故改善しないのか? 現地でのリアルな事例に基づく、人々が何故、どう動いているのか、その現状と制度の問題提起。 難しいことではないのだが、ひどく手間はかかる。 正しい情報、教育、制度を整えると同時に現場に即し...
1日1ドル未満で生きる最底辺10億人の人々は先進国の莫大な援助に関わらず何故改善しないのか? 現地でのリアルな事例に基づく、人々が何故、どう動いているのか、その現状と制度の問題提起。 難しいことではないのだが、ひどく手間はかかる。 正しい情報、教育、制度を整えると同時に現場に即した形に調整し、それが正しく運用されるように監査し、成果を測定する。先進国の政府制度への「信頼」が全くないことや、援助のわずかな割合しか現地に届かない現状。 援助が有害であるという説、大規模に或いは革命的に変えなければという論、いずれも一面ではあるが、最終的には手間をかけるしかない。 3つのI、つまり無知、イデオロギー、惰性は第三世界の問題だけではなく、小さな社会組織にも共通する課題ではある。
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事例が多く読みやすかった。それが良いか悪いかは横に置いてなぜ貧困が生まれるかのメカニズムを説明し、貧乏人のお金と無形資産の使い方について筆者と訳者の独自の言葉で語っている。貧困は悪ではないが、そのメカニズムと背景を学ぶことは極めて重要だと感じた。
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五常・アンド・カンパニーの慎さんがお薦めしていたのをきっかけに購読。 貧困を巡る根本的な教養が凝縮されている一冊。 経済や金融のみならず、教育が社会にもたらすものの大きさを知らしめてくれる内容でもありました。
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