商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
| 発売年月日 | 2012/03/03 |
| JAN | 9784774150048 |
- 書籍
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超訳 種の起源
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超訳 種の起源
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商品レビュー
4.3
19件のお客様レビュー
『種の起源』をそのまま読むのは難しいので、こちらは初めての方でも読みやすい。しかし、それでも何度も読み直さないとわからない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
19世紀、科学者は一人前の職業ではなく、趣味や興味で研究するものだった。 ビーグル号の航海中、ライエンの『地質学原理』の斉一説に触発された。 ガラパゴス諸島は、進化論が生まれた場所として知られている。 ターウィンの祖父エラズマスダーウィンも進化論者だった。 マルサスの人口論にヒントを得て、食料が不足すれば絶滅するという自然選択を考えた。 種の起源は、それまでに書き溜めたものを本にしたもの。最初は、進化ではなく変化、とした。 進化論は差別の正当化に使われやすい。また資本主義の正当性を主張するのにも誤用されやすい。 種の起源は、自然選択だけで説明できること、人類の相対化、に勝ちがある。 掛け合わせても雑種が生まれない。仮に生まれても生殖能力がない、場合は別種。 変化が蓄積して起きる。目の途中の段階でも、有用であれば生き残って更に変化する。 交雑が有利なのは、劣性遺伝子が重なることが少ないから病気の遺伝子も引き継がないことから。 中間段階の生物が見つからないのは、化石として残っているのはほんの一部だから。化石の記録には空白が多い。もしすべての化石が見つかったら、種の区別はできない。 ミツバチは針を刺すと死んでしまう。欠陥のように見えるが、この状態でも生存競争に勝てたからこそ、この機能のままにいる。これが種の保存に不利ならば自然選択が起きて、死なないミツバチが生まれただろう。 人間にも盲点がある。なくても困っていないから改良されない。 本能も自然選択。本能は一見利他的にみえても、利己的なもの。 カッコウの托卵は、2~3日おきに産卵するからではないか。 奴隷狩りをするアマゾンアリ。 働きアリはメスだが不妊。このほうが都合がいいのだろう。 地層は断絶しやすい。すべての時代の地層があるわけではない。 アメリカ大陸のウマは、化石は見つかるが、最近持ち込まれたもの。 オーストラリアの有袋類は、隔絶されたために生き残った。
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昔の本の場合、当時考えられてた間違った理論などもそのまま記載されてることが心配だった。しかし、この本は注釈に現代の定説も書いてあったのでよかった。 噛み砕いた文章だったので、初心者のわたしでも、問題なく読めた。 この時代に、ダーウィンがここまでの推測をたててたのは改めてすごい...
昔の本の場合、当時考えられてた間違った理論などもそのまま記載されてることが心配だった。しかし、この本は注釈に現代の定説も書いてあったのでよかった。 噛み砕いた文章だったので、初心者のわたしでも、問題なく読めた。 この時代に、ダーウィンがここまでの推測をたててたのは改めてすごいと思った。
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