商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2012/01/20 |
| JAN | 9784087467840 |
- 書籍
- 文庫
歪笑小説
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
歪笑小説
¥935
在庫なし
商品レビュー
3.8
500件のお客様レビュー
面白かった! 何度も声出してた笑った。 かなり性格の悪いブラックユーモアなのだけど、本人たちは必死。
Posted by 
東野圭吾さんが自身のホームグラウンドである「出版界」をテーマに描き切った『歪笑小説』は、ページをめくる手が止まらない強烈な魅力に満ちた一冊である。タイトルの通り、読者の口元には思わずクスッとした笑いが浮かぶものの、その内容はどこかひねりが効いており、まさに「歪(ゆが)んだ笑い」が...
東野圭吾さんが自身のホームグラウンドである「出版界」をテーマに描き切った『歪笑小説』は、ページをめくる手が止まらない強烈な魅力に満ちた一冊である。タイトルの通り、読者の口元には思わずクスッとした笑いが浮かぶものの、その内容はどこかひねりが効いており、まさに「歪(ゆが)んだ笑い」がこみ上げてくるブラックユーモアの傑作と言える。 綺麗事だけでは語れない出版界の光と影を、卓越したユーモアでエンターテインメントに昇華させた手腕は見事というほかない。読み終えた後には、華やかな書店の棚に並ぶ一冊一冊の裏側に、どれほどのドラマや人々のドラマチックな格闘があるのかを想像せずにはいられなくなる。笑いと毒気の中に、本と小説へのリスペクトが詰まった、極上のエンタメ小説である。
Posted by 
前作『黒笑小説』にも登場した、文学界や出版社を舞台にした短編集。 どの作品も面白い“笑”シリーズですが、私はこの『歪笑小説』が一番好きでした。中でも、新人作家である「唐傘ザンゲ」にまつわるエピソードはどれも温かみがあって、特に印象に残っています。 出版業界の裏側にあるドタバタや...
前作『黒笑小説』にも登場した、文学界や出版社を舞台にした短編集。 どの作品も面白い“笑”シリーズですが、私はこの『歪笑小説』が一番好きでした。中でも、新人作家である「唐傘ザンゲ」にまつわるエピソードはどれも温かみがあって、特に印象に残っています。 出版業界の裏側にあるドタバタやリアルな苦悩が描かれていてとても面白く、まだまだ彼らの話が読みたかった……と名残惜しくも思います。 これから読む方には、巻末に掲載されている「灸英社文庫 好評既刊」にもぜひ注目していただきたいです。
Posted by 
