歪笑小説 の商品レビュー
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このシリーズ4冊目 巻末広告て声を出して笑ってしまった。筆の道が直木賞の候補作になってる(笑) 実在の作家を彷彿とさせる登場人物にニヤニヤしてしまう。これまでの3冊よりずっと面白かった。
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「笑」シリーズ第4弾。 過去作にも登場する出版社灸英社の編集者たちと熱海圭介や唐傘ザンゲら小説家たちにまつわる短編集。 どこか憎めない人間味のある小説家や出版社を取り巻く、実際にありそうなブラックユーモアを、超売れっ子作家の東野圭吾が書いているのが面白い。 今後小説を読む時は作家...
「笑」シリーズ第4弾。 過去作にも登場する出版社灸英社の編集者たちと熱海圭介や唐傘ザンゲら小説家たちにまつわる短編集。 どこか憎めない人間味のある小説家や出版社を取り巻く、実際にありそうなブラックユーモアを、超売れっ子作家の東野圭吾が書いているのが面白い。 今後小説を読む時は作家のストーリーや出版社についても注目しようと思わされる。
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笑小説シリーズの中で、一番おもしろかった。 気を抜いて読んでいたら、最後の『職業、小説家』で思わずグッときてしまったし、唐傘ザンゲ直本賞受賞!とわけもわからず嬉しい気持ちになっていた。 『伝説の男』なる獅子取さん最高。 鬱陶しいなぁと思いつつ、いつの間にか思うがままにされて、みんな幸せって最高すぎる。 そしてなにより、熱海圭介!! 憎めなくていつの間にか応援して好きになってた。 『撃鉄のポエム』を読んでみたい。 笑シリーズもう終わりなのかなぁ。 声に出して笑えるほどおもしろいのに。
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短編も好きなんですけど、登場人物たちがそれぞれ魅力的。 小説家の書く小説家の話は、やはり面白かった!
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作家の裏側を描いたもの。 特に「罪な女」がお気に入り。周りは気付いているけど、本人は知らずに振り回されているなんてこと、今の世の中でもあるあるだ。 最後の何文かで結末がブラックな笑いに変わる。読む手を止めることができずあっという間だった。
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面白かった。マスカレード・ライブからの灸英社、成程集英社なのか。作家、編集者、それらを取り巻く関係者の視点から繰り広げられるドラマが実に面白い。唐傘ザンゲの平積み本探しに行かなくちゃ!
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めちゃくちゃ面白かった。 ⚫︎スライディング土下座敢行が面白すぎて、スライディング土下座シーンがくるたびに沸いてた。 ⚫︎獅子取が面白い男すぎるし、困ってる時はなんだかんだ助けてくれるし上司になってほしすぎる。(スライディング土下座はしたくないけど…) ⚫︎作家たちもそれぞ...
めちゃくちゃ面白かった。 ⚫︎スライディング土下座敢行が面白すぎて、スライディング土下座シーンがくるたびに沸いてた。 ⚫︎獅子取が面白い男すぎるし、困ってる時はなんだかんだ助けてくれるし上司になってほしすぎる。(スライディング土下座はしたくないけど…) ⚫︎作家たちもそれぞれの魅力があって、側から見るとイタいなあと思ってしまうような描かれ方だけど、こうやって実際にもいろんな作家さんがいるんだろうなあ、面白いなあと思った。 本当に面白い本なのでまた読みたい!
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2012年出版。数名の小説家と、その周辺で関わる人々の物語。苦笑い・不快を含んだ笑い...から入り始めたので読了出来るか不安を感じつつも、最後には心地良く読了出来ました。 設定や展開に、かなりの「普通じゃ無さ」満載。展開も「それじゃ拙いよね」と明らかなシーン多々だが、計算されてい...
2012年出版。数名の小説家と、その周辺で関わる人々の物語。苦笑い・不快を含んだ笑い...から入り始めたので読了出来るか不安を感じつつも、最後には心地良く読了出来ました。 設定や展開に、かなりの「普通じゃ無さ」満載。展開も「それじゃ拙いよね」と明らかなシーン多々だが、計算されているらしく読んでいてイライラはしない。 登場人物達は若手、或いは壮年になってからのデビューなどが多く、仮想体験としても馴染み易かったように思えた。 本文の後に、登場する小説家達の「仮想の出版作」が並んでいて笑える。
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編集者の苦労を垣間見ることができた。 でも、ギャグ漫画を読んでるかのように、思わず声を出して笑ってしまう。 そして、作家の出す小説のタイトルや内容がどれもクサくて、読みたいと思えるものが殆どなかった笑
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小説家や出版社で働く人達の物語。出てくる人物たちはみなクセがある人ばかり。実際の小説家や出版社で働く人達をリアルに書いているのか、誇張して書いてるのか気になりました。 実際にありそうな世界でした。
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