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完全なる首長竜の日 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 植物状態の患者と対話できるSCインターフェースを使い、意識不明の弟とのコンタクトを試みる淳美の周辺で、次々に不可解なことが…第9回「このミステリーがすごい!」大賞の大賞を受賞したSFミステリー。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2012/01/13 |
| JAN | 9784796687874 |
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完全なる首長竜の日
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商品レビュー
3.2
372件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
brain to machine interface により自殺未遂により遷延性意識障害となった弟と意識共感する女性漫画家の話。話が進むにつれ、幼いころの祖父の故郷の奄美諸島での姉弟の海難事故などの思い出や祖父のラーメン屋での思い出が絡み、現実と意識との境が曖昧になっていく。その際のモチーフが幼いころ書いた首長竜の絵であり、首長竜の置物であり、窓の外を行く首長竜のひれ。最後の種明かしの前には、作者の仕掛けに気がついいたが、最後も衝撃的。
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2026.06.04 世にも奇妙な物語を思わせるストーリー。 読みながら予想していた結末通りで少し残念だったが、全体を通して夢なのか、現実なのか、読者自身もふわふわした輪郭の掴めない物語の中に浮遊している感覚で読めてなかなか面白かった。
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これは夢?現実?どっちだっけ?? とわからないながらにひたすら読み進めていった。 当たり前だった。 主人公が夢か現実かわかっていないのだから。 サリンジャーのバナナフィッシュを読んでいたり、映画のインセプション視聴の経験があったから あぁ、同じ感じね、夢か現実か系ね、と比較的ス...
これは夢?現実?どっちだっけ?? とわからないながらにひたすら読み進めていった。 当たり前だった。 主人公が夢か現実かわかっていないのだから。 サリンジャーのバナナフィッシュを読んでいたり、映画のインセプション視聴の経験があったから あぁ、同じ感じね、夢か現実か系ね、と比較的スムーズには読み進められたと思う。 主人公の潜在意識下にある、過去の忘れたい記憶や、幸せだった記憶が、最後全てに反映され、かつ誰の脳内だったかということが判明したときにはそう来るか、、となった。 更に最後の最後で、また怪しい雲行きになったのもおぉ、、、となった。 そうやって楽しむ本なんだろうな。 感想を見てると気づいていた人が多いみたいだけど全然気づかなかった。みんなすごい。 この本を読むと、私の生きる現実は本物なのかと疑いたくなる。そもそも人間が今この世に存在して活動していること自体どうゆうこと?人間という存在って何?私って何?と、ふと考えてしまう。 パプリカもそうゆう系アニメの名作と聞いたので 見てみようと思う。
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