商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2012/01/12 |
| JAN | 9784334763497 |
- 書籍
- 文庫
木練柿
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木練柿
¥814
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商品レビュー
4
45件のお客様レビュー
シリーズ三作目。 今回は信次郎や伊佐治、遠野屋清之介の周辺の人たちにスポットを当てた連作短編集。 周囲の人がこの3人をどのように見ているのかがよくわかる。 皆総じて信次郎を良く思っていないのがすごいが、ここまでくるとちょっと会ってみたいとさえ思える。 でも最後に遠野屋に向かって...
シリーズ三作目。 今回は信次郎や伊佐治、遠野屋清之介の周辺の人たちにスポットを当てた連作短編集。 周囲の人がこの3人をどのように見ているのかがよくわかる。 皆総じて信次郎を良く思っていないのがすごいが、ここまでくるとちょっと会ってみたいとさえ思える。 でも最後に遠野屋に向かって言った「お前は大切な物を背負ってはいけない」というのは真理だなと思った。
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いくつかの短編からなる今回の木練柿。主要な登場人物たちの周りを固める人たちに焦点をあてた物語。おみつ、おけいなど女性たちに焦点が当てられた物語が多かった印象。 おこまが攫われた話や、おけいが夕顔を見ると気分が悪くなることから始まる話、商いの話や、おみつが貰った文が汗で読めなくなっ...
いくつかの短編からなる今回の木練柿。主要な登場人物たちの周りを固める人たちに焦点をあてた物語。おみつ、おけいなど女性たちに焦点が当てられた物語が多かった印象。 おこまが攫われた話や、おけいが夕顔を見ると気分が悪くなることから始まる話、商いの話や、おみつが貰った文が汗で読めなくなってしまった話など多種多様で、どれも遠野屋らしさと信次郎らしさかある。 さて、次は長編かな?
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シリーズ第三弾は短編集。 遠野屋は相変わらず過去の闇から抜け出すことに苦心しているものの、信次郎についてはあさのさんが特別な存在として描こうとしているけれど、自分にはそこがまだ完全に腑に落ちないでいる。 彼の屈託をもう少し深く掘り下げて欲しいところです。 伊佐治親分の真っ当さが全...
シリーズ第三弾は短編集。 遠野屋は相変わらず過去の闇から抜け出すことに苦心しているものの、信次郎についてはあさのさんが特別な存在として描こうとしているけれど、自分にはそこがまだ完全に腑に落ちないでいる。 彼の屈託をもう少し深く掘り下げて欲しいところです。 伊佐治親分の真っ当さが全体の雰囲気を極端に暗くせずに踏み止まっているところは上手いと思います。
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