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森に眠る魚 双葉文庫
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森に眠る魚 双葉文庫

角田光代(著者)

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森に眠る魚 双葉文庫

754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2011/11/11
JAN 9784575514643

森に眠る魚

¥754

商品レビュー

3.7

326件のお客様レビュー

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2025/12/25

話の内容自体は、読んでいて気持ちのいいものではありませんでした。 本当に母親同士の世界がありありと描かれていて、読んでいて苦しくなる所ばかりでした。読みながら息を止めてしまっていて、本をとじたら、息がつける感じ。 なんで人は影響し合うのか、無意識にお互いの世界に入り合うのか。気...

話の内容自体は、読んでいて気持ちのいいものではありませんでした。 本当に母親同士の世界がありありと描かれていて、読んでいて苦しくなる所ばかりでした。読みながら息を止めてしまっていて、本をとじたら、息がつける感じ。 なんで人は影響し合うのか、無意識にお互いの世界に入り合うのか。気にしてないと考えながらもその事ばかり考えている。気にし過ぎて、先読みし過ぎて、自分の首をしめる。 母親や妻という立場にとって「子ども」とか「生活」は、他人からどう見られるかが、ものすごく気になることだと思うし、地雷でもある。だからこそ崩れていってしまう人間関係が見事に描かれてました。

Posted by ブクログ

2025/12/23

マイナスな感情を言語化した本は読むことがあまりないので、途中負の感情がまじまじと言語化されていてゾクゾクした。 総じて言えるのは、人は人、自分は自分でありそこは境界線を引かなければ自分自身が一番苦しむということ。そして絶望するような失敗があったとしても、日常はごく普通に続いてい...

マイナスな感情を言語化した本は読むことがあまりないので、途中負の感情がまじまじと言語化されていてゾクゾクした。 総じて言えるのは、人は人、自分は自分でありそこは境界線を引かなければ自分自身が一番苦しむということ。そして絶望するような失敗があったとしても、日常はごく普通に続いていき、その失敗は生きていれば、なんともないと思える瞬間に巡り合わせるということ。 母親の物語であり、まだ親になったことがないが、子どもの人生と自分の人生も、しっかりと切り分けていかなければ、過度な期待や思い通りに動いてくれない子どもに苛立ってしまい、子どもを苦しませることになるということを肝に銘じなければならないと思った。

Posted by ブクログ

2025/12/14

自分は男でまだ子を持つような年齢ではないですが、とても心が苦しくなりました。なんといえば分からないです。後半一気に読んでしまったのとは裏腹に、読むのが億劫になる気持ちもあった

Posted by ブクログ