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神様のカルテ(1) 小学館文庫
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神様のカルテ(1) 小学館文庫

夏川草介【著】

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神様のカルテ(1) 小学館文庫

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/06/07
JAN 9784094086188

神様のカルテ(1)

¥682

商品レビュー

4

1032件のお客様レビュー

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2026/02/23

地方の病院で働く医師の話。物語の大テーマは、【このまま忙しい地域医療を続けるか、大学病院でじっくり学ぶか】を選択すること。患者さんや友人たちとのエピソードとおし、どちらを選ぶかを決めます。 実際にお医者さんが執筆されているということで、心の揺れ動きにリアリティがありますね。こんな...

地方の病院で働く医師の話。物語の大テーマは、【このまま忙しい地域医療を続けるか、大学病院でじっくり学ぶか】を選択すること。患者さんや友人たちとのエピソードとおし、どちらを選ぶかを決めます。 実際にお医者さんが執筆されているということで、心の揺れ動きにリアリティがありますね。こんなのを子供の頃に読んでいたら、医師を目指してしまっていた気がします。笑 総評、全体に刺激的というよりは、ふんわり優しい作品でした。勝手に「容体が急変!!どう救うか!?!?」みたいな、激しめのドラマっぽい作品を想像していたので、「いつ事件が起きるのかな…?」→「あれ終わっちゃった…」みたいな寂しさ?残念感?がありました。

Posted by ブクログ

2026/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ずっと気になっていた一冊。2026年の本屋大賞に夏川先生の本がノミネートされたことをきっかけに手に取りました。 劣悪な勤務状況の病院に勤める主人公・栗原一止。夏目漱石のような独特の話し方で変わり者として周囲に見られているが、実は優しく誠実。患者に親身になって対応している姿勢が胸を打つ。最後の安曇さんからの手紙にはグッときた。 迷った時には立ち止まろう、という筆者からのメッセージは、日々何かを目指さなければいけないような雰囲気の私達をホッとさせてくれる。 一止と看護師・東西とのやり取りが面白い。一止が私には妻がいるから‥のくだりで、東西が呆れる場面があるが、本当は東西は一止が気になっているのでは?と思ってしまった。 一止の妻のハルが素敵で可愛らしいと思ったが、それはハルの使う言葉が綺麗だからかなと思った。会話が一昔前の夫婦みたい。 読みやすく、時にユーモアを交えながら、淡々と物語は進む。しかしながら、描かれている内容は人の生き方や尊厳である。結構深い。続編も全て読みたいと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

栗原一止 イチ。本庄病院に勤務する五年目の内科医。信濃大学医学部卒。夏目漱石を敬愛している。南3病棟。御嶽荘の桜の間の住民。御嶽荘でのニックネームはドクトル。 外村 救急部看護師長。年齢三十?歳にして独身、有能で美人の看護師。 海先生 研修医。 山先生 研修医。 砂山次郎 北海道の牧場農家の生まれの大男。一止とは医学部生時代からの知己で、学生のころは同じ寮の隣りの部屋で四年間も生活してきた腐れ縁がある。 卒業後は大学病院の外科医局に入局、三年後に大学病院の人事にもとづいて本庄病院の外科へ派遣される。水無陽子に惚れている。 水無陽子 病棟看護師。栗色の髪をショートカットにした笑顔が可愛らしい。一年目の新人。気立ても良く気のつく性格。 南4病棟。 栗原榛名 ハル。一止の妻。一見すると華奢な普通の女の子。幾つものカメラを抱えて世界を飛び回り、数々の驚くべき写真を撮影してくる山岳写真家。 1年前に一止と結婚した。元松の間の住人。旧姓片島。 大狸先生 消化器内科部長。太った腹をゆすりながら豪快な笑い声で患者たちを魅了する。一止は大狸先生と呼んでいる。驚くべき内視鏡のテクニックの持ち主で、信州のゴッドハンドと呼ばれる。 古狐先生 消化器内科副部長。痩せぎすで三日徹夜で働いても三日ゆっくり休んでも変わらず顔色が悪く、大狸先生とは対照的な姿から古狐先生と呼んでいる。 豊科 糖尿病教育入院の患者。糖尿病三羽がらす。 明科 糖尿病教育入院の患者。糖尿病三羽がらす。 倉科 糖尿病教育入院の患者。糖尿病三羽がらす。 安曇清子 胆のう癌の患者。七十二歳のおばあさん。 田川 六十二歳の膵臓癌のの男性。 東西直美 二十八歳にして病棟の主任看護師にまでなっあ極めて優秀な女。頭がいい上に、危急の際にも絶対慌てない冷静さに定評がある。南3病棟。 男爵 御岳荘の桔梗の間の住人。一見すると四十代にも五十代にも見えるが、ふとしたときには少年のようなそぶりを見せる年齢不詳の男。売れない貧乏絵描き。 学士殿 御岳荘の野菊の間の住人。信濃大学文学部哲学科、大学院博士課程に所属し、ニーチェ研究に没頭している。古今東西のあらゆる書物通じ、その博学博識は、ほとんど異常と言ってもよい領域に達している。本名は橘仙介。 大村 外来患者。六十五歳。男性。 旭 外来患者。八十二歳。男性。 桐 外来患者。二十八歳。女性。 横田 外来患者。五十四歳。男性。 老紳士 金曜日に必ず現れる不思議な老紳士。昔、安曇の旦那に救われたことがある。 後藤 松本平広域救急隊の隊長。 自若 循環器内科の先生。 橘楓 学士殿の姉。 雲之上先生 信濃大学医学部附属病院の医局長。

Posted by ブクログ