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悼む人(上) 文春文庫
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悼む人(上) 文春文庫

天童荒太(著者)

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悼む人(上) 文春文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/05/10
JAN 9784167814014

悼む人(上)

¥858

商品レビュー

3.7

181件のお客様レビュー

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2026/03/22

宗教的思想なのか?精神の病気なのか?悼む人がなぜそんな事をするのか訳が分からず戸惑ったが、読み進めさせられる力があるお話です。 死への向き合い方を考えさせられる。

Posted by ブクログ

2026/01/20

直木賞作品。 死について考え続ける話。だけどしばらくの間は苛立ちのほうが多い、極めて独特な作品。 亡くなった人を悼む。善としか言えないはずの行為なのに、蒔野や倖世と同じく、静人の行動が偽善に感じて苛立つ。 次第に、自分の身近で起こった死にも照らし合わせてしまい、覚えていてくれる...

直木賞作品。 死について考え続ける話。だけどしばらくの間は苛立ちのほうが多い、極めて独特な作品。 亡くなった人を悼む。善としか言えないはずの行為なのに、蒔野や倖世と同じく、静人の行動が偽善に感じて苛立つ。 次第に、自分の身近で起こった死にも照らし合わせてしまい、覚えていてくれるというのが救いになることもある、と思えてしまう。 朔也の独白は、静人への反論のようですごく良かった。改行少なく文字が続く。畳みかけるような圧迫感も見事。

Posted by ブクログ

2025/12/17

モノローグの人物たちの濃い痛みと、切実な動きに引き込まれた。 一方で、主人公の行動や思いは、モノローグの人物たちからしか聞こえない。 その対比も面白くて。 ストーリーが重厚で、先が読めないところもいい。

Posted by ブクログ