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図説 金枝篇(上) 講談社学術文庫
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図説 金枝篇(上) 講談社学術文庫

ジェームズ・G・フレイザー【著】, M.ダグラス【監修】, S.マコーマック【編】, 吉岡晶子【訳】

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図説 金枝篇(上) 講談社学術文庫

1,375

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/04/13
JAN 9784062920476

図説 金枝篇(上)

¥1,375

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2022/11/02

『金枝篇』第三版をベースに補遺を加えたものを編集したもの。図説とはいってもあまり図は多くなく、普通に簡約版という位置づけに近い。初版とずいぶん違った内容でさまざまな地方の例を挙げている。その中でも中国の天子を神扱いしている部分など気になる点はあるが全体的にわかりやすくまとまってい...

『金枝篇』第三版をベースに補遺を加えたものを編集したもの。図説とはいってもあまり図は多くなく、普通に簡約版という位置づけに近い。初版とずいぶん違った内容でさまざまな地方の例を挙げている。その中でも中国の天子を神扱いしている部分など気になる点はあるが全体的にわかりやすくまとまっているので理解しやすい。当時の神の概念と今の神の概念の違い、なぜ王は殺されるのか、旧約聖書でアブラハムがイサクを殺そうとするシーンに触れていてこの出来事の裏側などいろいろなことを理解することができた。

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2021/06/12

フレイザーの『金枝篇』の要約版。 要約版といっても上下巻合わせて600ページ近いが、もとの『金枝篇』は13巻。さすがに長すぎるのでこれでもかなりありがたい。 「イタリアのネミ村の祭司は、なぜ「聖なる樹」の枝を手にした者と戦い、殺される宿命にあったのか」という問いから、古今東西の事...

フレイザーの『金枝篇』の要約版。 要約版といっても上下巻合わせて600ページ近いが、もとの『金枝篇』は13巻。さすがに長すぎるのでこれでもかなりありがたい。 「イタリアのネミ村の祭司は、なぜ「聖なる樹」の枝を手にした者と戦い、殺される宿命にあったのか」という問いから、古今東西の事例を蒐集して、古代の人々の世界観に迫っていく。 ミステリを読んでいるような気分でどんどん読める。� ただ、確かに原著にない写真や図が出てくるものの、それで本文中の概念をわかりやすく説明しているわけではないので、「図説」というのは少々看板に偽りありだと思う。 原題の「illustrated」の訳出だろうが、ニュアンス的には「よくわかる」くらいの感じじゃないだろうか。

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2019/02/05

原題名:The Illustrated GOLDEN BOUGH(Frazer,James George;Douglas,Mary;MacCormack,Sabine G.) 呪術と王の成り立ち◆タブーと霊魂の危難◆死にゆく神 著者:ジェームズ・ジョージ・フレーザー 監修:メ...

原題名:The Illustrated GOLDEN BOUGH(Frazer,James George;Douglas,Mary;MacCormack,Sabine G.) 呪術と王の成り立ち◆タブーと霊魂の危難◆死にゆく神 著者:ジェームズ・ジョージ・フレーザー 監修:メアリー・ダグラス 編集:サビーネ・マコーマック 訳者:吉岡晶子

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