商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晃洋書房 |
| 発売年月日 | 2011/03/20 |
| JAN | 9784771022355 |
- 書籍
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ホワイトヘッド『過程と実在』
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ホワイトヘッド『過程と実在』
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
分かりやすかった。 神道が当たり前の日本人にとっては親しみやすい内容なのではないだろうか。 反対に一神教を信仰する方にとっては、違和感のある内容ではないかと思った
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概要 ホワイトヘッドの『過程と実在』は、哲学的な枠組みを通じて、宇宙の本質とその動的な進展を探求する有機体の哲学を提唱しています。本書では、現実的実質や神の役割、個人と全体の相互作用などが強調され、従来の静的な物質観を超えた動的な存在論が展開されています。 主要なテーマ 1....
概要 ホワイトヘッドの『過程と実在』は、哲学的な枠組みを通じて、宇宙の本質とその動的な進展を探求する有機体の哲学を提唱しています。本書では、現実的実質や神の役割、個人と全体の相互作用などが強調され、従来の静的な物質観を超えた動的な存在論が展開されています。 主要なテーマ 1. 有機体の哲学 - 生命の躍動的前進: ホワイトヘッドは、宇宙を構成する全ての事象が相互に関連し合い、変化し続けることを強調します。 - 現実的実質: 物的存在は、単なる静的な実体ではなく、自己を形成する過程として捉えられます。 2. 現実的実質と神 - 神の役割: 神は宇宙に内在する存在であり、常に新しい創造を促す力として描かれます。神は、宇宙の変化に対して恒常性を提供します。 - 万有在神論: 神は宇宙の全てに内在しつつ、同時に超越的な存在としても理解されます。 3. 二元論の否定 - 両極性の提唱: ホワイトヘッドは、物的なものと心的なものの二元論を否定し、両者が相互に作用するという立場を取ります。 - 自己形成的過程: 現実的実質は、他の存在と相互作用しながら自己を形成し、進化していく過程にあります。 4. 経験の重要性 - 経験の多様性: ホワイトヘッドは、経験を通じて知識を獲得する過程を重視し、すべての経験が相互に関連し合うことを示します。 - 知識と実践の結びつき: 知識は実践と切り離せないものであり、個々の経験が社会や世界の秩序に寄与することが強調されます。 5. 創造性と進展 - 新しさの創造: 宇宙は常に新たな創造を追求しており、現実的実質はその一環として存在します。 - 秩序と変化の調和: ホワイトヘッドは、変化の中に秩序を見出すことが重要であり、秩序の中で変化を維持することが進歩の本質だと述べています。 結論 ホワイトヘッドの『過程と実在』は、宇宙の本質を理解するための新たな視点を提供し、従来の物質観を超えた動的で有機的な世界観を展開しています。彼の哲学は、神と世界、個人と全体の関係を再定義し、経験と実践の重要性を強調することで、現代の哲学的思考に重要な影響を与えています。
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読みたい。 神谷美恵子さんの本から。 「ホワイトヘッドのいうように、人間の知覚というものは必ず“解釈”を伴っており、またその解釈には過去や未来まで内在していると考えられるからである」 p73
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